隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
はいはい、書けば良いんでしょ、書けば。 「不落と音楽」はこれから書くには重い話題なので後回しったら後回し。軽い小話をいくつか並べてやり過ごす。やり過ごすったらやり過ごす。 はいやって参りましたなみきんぐアワー第7章の公開収録。昔なみきんぐ日記に登場していた「かねごん(仮)」かと思われるガイがギターを披露。お下品な豚歌とはがらりと変わって、和やかな雰囲気の収録でした。 うん。手前味噌だけど不落さんリクエストの「Hey Jude」が一番良かった。らーららーらららっらーらららっらーへーじゅー♪(・∀・)コレダネ!・・・Beatlesは名曲が多すぎる!それにしても「Love me do」は渋めの選曲でしたね。 うん。じゃあ、「私とビートルズ」と題して作文しよう。・・・なんかそれなりの長さになりそうで書く前からうんざり。 (-_-)今日の戯言(-_-) 心の翼はもげ落ちて じたばたするほど錐揉み落下 己は己 ローリングストーンは三度転がる 語るって程詳しくないですよ。アルバムといえば、ベストな赤板・青板と、REVOLVERとSGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BANDとTHE BEATLES(WHITE ALBUM) しか持ってないし。この前出たベスト盤だけ持ってるヤツより少しはマシといった程度。 ロックミュージックに本格的のめり込んでいったのは高校3年の夏、King Crimsonに出会ったのがきっかけで。そのクリムゾンはビートルズ時代が終焉を迎える'69年にデビューしたわけで。 クリムゾン、そして'70年代前半のヨーロッパのロックミュージックにはまって行く過程で、ビートルズはそれ以前の古い音楽って先入観もってたんだよねえ。「どんな音楽を聴いているの?」「ビートルズ以降のロックだよ」そんな自問自答。サージェントペパーズも理解できなかった。 で、水洗便所のように時は流れて、じゃー。 いわゆる「ホワイトアルバム」にしてやられちゃったわけ。「Revolution 1」にびっくらこいたわけ。それで一気に見直して、上述したアルバムあたりをちびちびレンタルしたり。 今では、ビートルズは真に偉大な存在なり!!ともろ手を上げてゼッSUNです\(-_-)/ 具体的にどう偉大なのかとかは、はっきり具体的に論理的に音楽的に語れないんですけど、まあとにかくスゲイなあと思うさ。ワシがワシ流の「プログレの歴史」を執筆するとすれば、「はじめにビートルズありき」みたいな書き出しになるだろう。 まあ好きな曲とかあれやこれやは、また機会があったらでお願いします。 今日も卒論3時間くらいやりました(;´Д`)マダマダチャベー!
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