隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
普段7時に寝ている人間が7時に家を発たねばならぬ苦しみを君は想像できるか!? ああ苦しい。狂おしいくらいに。 そんな一向聴状態で中間発表がやってまいりました。今回の合同発表研究室はオカマ研。あ、いや、研究生がオカマで研究室がオカマバーというわけじゃなくて、教授様がとっても個性的なの。うん個性的。そういえばよかたんだね。個性的なの。個性的。とても個性的。 いやー久々に見る 噴出してしまうことも無く、まあ多少かみかみだったけど無事発表は終了。昼食を摂って、午後の 弥次郎兵衛君のカキコをそのまま引用すると。
そんなわけで、いくつかのテーマにちょっとだけ突っ込んでみる。 Flash5を用いたコンテンツ作成 なら、「豚を用いたコンテンツ作成」ことフラクアンシエルを丸ごと提出すれば卒業できるね、ワシ。 特定範囲内でのサーチエンジン機能の構築 個人では買えないGoogleや、自鯖を立てないといけないNamazuなんかより簡便で便利なのができれば、ぜひそのスクリプトを拝借したいですな。でもボクだったら、すでに出回ってる同様のスクリプトをそのまんま提出して卒業したい気分。 画像表現による情報の共有化 要するに「お絵かきチャット」の改良。発表中「お絵かき」「お絵かき」という発言がなんか面白くて。でも、お絵かきチャットってホント楽しいの?アラシがきて黒く塗りつぶしたり消去したりされて白けるだけじゃ。ホワイトキック。初1を基準に考えちゃいけないのか。 アナログ音声信号の操作ソフト作成 MIDI風にまとめると、アタック部分を抽出し、リリース部分を細切れにしてループすることでスロー再生を実現するとか。技術的なことあれこれ突っ込みたいけど、ま、いいか。 思考型ゲームの構築 詰め将棋を解くソフトを作るんだって。え?詰め将棋って問題と答え別売りなの?わざわざコンピュータに解かせなくても答えのページを見ればいいんじゃないの? 家具自動配置ソフトの作成 ウチでは、方眼紙に間取り図を書いて、机とか箪笥とかも同様に紙でくりぬいてあれこれ配置を試行錯誤したね。それをソフトでてきるんだ。・・・と思いきや、配置を勝手にやってくれるソフトの模様。物置が設置してあるリビングとか、グランドピアノを収納した風呂場とか、テレビだらけの子供部屋とかが生成されないことを祈る。 全体的に目的が「××への理解を深める」といった、自己完結なんだね んなわけで、いつか、ウチの研究室のことにも触れてみましょうね。需要があれば。無いだろうね。どうせ。 ヽ(´▽`)/ オカマバンザーイ!
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