フォーリアの日記
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2025年10月30日(木) 胃の経鼻内視鏡検査・夫がドーパミン切れ気味でお風呂に入った

今日は晴れで幸いでした。

今日は近所のクリニックで胃の内視鏡検査の予約をしています。
朝10時半と11時で、夫が先です。
10分前には来るようにとのことで、夫が10時20分に来院してくださいと書いてあったので、
10時ごろには出かけました。

今日は朝食抜きなので夫の薬はパーキンソン関連の物しか飲んでいません。
それも朝食を食べないので少し遅めに飲みました。
その方が検査まで持つのではないかとの魂胆も入っています。

出掛けるときは夫は元気に歩いて行きました。
まだ足が自由にならない私の方が追い付かないくらいです。

検査も台の上に上がったりなどいろいろあるのに問題なくできたみたいです。
私の検査が終わるまで待っていた(待たされた)みたいです。
ふたり一緒に今日の検査の画像を見せてもらいました。(そのために待ったがかかっていたようです。)
帰るころにはもうあまり元気はなさそうでした。
それでも家に帰ろうと言ったら、「どこかで食べて行こう」と言います。
この調子で外食していくと帰りは歩けなくなりそうなので、「家へ帰ろう」と言い、帰って来ました。

夫に昼の薬を飲んでもらってから、私が飲食可になるまでまだ時間があったので少し待ってもらいました。
その間に薬が効いてくることを期待しました。
昨日の夜の残りのうどんの鍋で昼食を食べました。
そのあと朝飲むはずの糖尿病関係の薬も飲んでもらいました。

午後4時すぎになって、お風呂に入ると言い出したので、そろそろ薬が切れて危ないころだと思いました。
実際危ない時間帯でしたが、追加のマドパーを飲んでもらってお風呂に入ってもらいました。
実際に入ったのは5時過ぎです。
お風呂は結構長時間入っていたので、私は夕食のポトフを煮込んでいました。
夫がそのうち呼びました。
行ってみるともうドーパミン切れになっていました。
シャワーチェアーは濡れていましたが、乾いたバスタオルを敷いて体を拭いたり服を着るために座ってもらいました。

夫は完全にドーパミン切れの時にはお風呂に入れないので、結構お風呂に入るチャンスを逃しています。
今日入ったのも久しぶりです。

出てからすぐ夕食にするのではなく、私も入っていいというので、入りました。
夫はなぜか、その間待っている自信があったようです。

夜は全体に遅くなりました。
夫が止まっていてあまり食事が進んでいませんでした。
9時過ぎまでなんとなくぐだぐだ食べていました。(つきあって私も)
その後寝る準備をしたので、寝るのも早くありません。


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