フォーリアの日記
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| 2025年09月23日(火) |
ショッピングカートが届いた・夫のオフの時間がつらい |
今日も涼しい一日でした。 このまま涼しい日が続くといいのですが(また暑くなるそうですね。)
今日はどこにも出ませんでした。 食べ物は在庫で賄いました。 だんだんなくなったものが増えていきます。 そのうち買い物に行かなければなりません。
昨日届いたというゴロゴロ引っ張って歩くショッピングカートが再配達で届きました。 昨日私が昼に買い物に行っている間に配達があったようです。 昨日は郵便受けを見ないで帰ってきたので気づきませんでした。 けっこう機能性が高そうなものですが、新品だというのにほこりだらけで、説明もないので組み立てになやみました。 でも何とか組み立てました。 人工関節に荷重を掛けるような重いものは後になっても持てないので、 たっぷり入るショッピングカートはありがたいです。 今のところ杖を使っているので、杖と両方持ってどうやって行こうかというのが悩みどころです。
夫は夜寝るときにかなり要求が多くて大変です。 寒いからタオルケットを掛けてくれというのですが、重いとだめだというので、 擦り切れたボロタオルケットにしてみたり、バスタオルにしてみたり。 最終的には私が冬場使っていたひざ掛けにしました。 それを探して持って行くのに何往復もしている私は足が痛くなってしまいました。 夜はドーパミンが切れているので、そのままあっさりは眠れないようです。
ドーパミンが切れる前は探し物をしていたし、 それをあきらめてから何か難しい登録をしていたし、 ドーパミン消費の多そうなことをやっています。 逆に昼間のドーパミン切れの時の方が静かに寝ています。(眠れていないもしれないけれど)
これだと、私が元気になっても、当分仕事には行けないかもしれません。 ドーパミン切れの時の夫は私の補助がないと生きていけなくなっています。 うまく連続してオンの時間が続くようになれば少しは仕事にも行けるかもしれません。
本人にとってもまとまった時間が取れないことはかなり困ることだと思うので、 ドーパミンの配分を定時から少しずらして変えてみるのはどうだろうと思いました。
もう結婚生活も長いので、楽しく過ごしたことや一緒に苦労したことなど いろいろ思い出されます。 その共有してきたすべての思い出が大切で、涙が出てきてしまいます。 でも、本人にとってはもっと深刻なのでしょう。 一日が6〜8時間しかない人生になっているのですから。 その間に何をやるかを考えてしまうでしょう。
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