今日も熱帯夜に猛暑日です。
そろそろ秋の気配が欲しいころですが・・・。

今日は私が病院へ行く日なので、9時過ぎにタクシーを呼んで出るつもりでした。
でも、夫の朝食の食べ具合があまりよろしくなかったので、少し待っていたりして遅めになりました。

タクシーを呼んだのが9時半ごろで、そのあと来るのを待って出発したので着いたのが10時になりました。
まずはレントゲン室に受付してレントゲンを撮りました。
時間が押しているので気が気ではありませんでしたが、整形外科の受付に聞いたら、
リハビリは診察後だとわかっているので終わるまで待ってくれるそうなのでそれから行けばいいそうです。

待合室で同日に手術したIさんに会いました。ご主人も一緒でした。
退院して行った時と同じ2本杖（ノルディック杖）でかなり足首が曲がって歩いていたので、2本杖が便利なのではなさそうです。

彼女は5日後には元の近所の整形外科へ行って情報伝達書を出して、
週2回リハビリに通っているそうです。
でも私はまだ近所の整形外科へは行っていません。
もう少し歩けるようになったら行こうと思っていました。
また、彼女は毎朝5時ごろから外を散歩しているそうです。
私は朝は突っ張るのであまり歩きたくなかったのですが、そろそろ私も朝散歩してもいいかと思います。

診察は今日録ったレントゲンを見せてもらって「順調ですね、もう自転車に乗ったり車の運転をしてもいいですよ」と言われて終わりそうだったので、
どれくらいしたら90度以上曲げられるようになるかとか、聞きました。
そうしたら3か月ぐらいしたら（次回の受診の頃）と言われました。
いつ頃から電車に乗って仕事に行けるか聞くのを忘れましたが、
まあ通勤に耐えられそうならという話を入院中にリハビリの先生に聞きました。

さて、診察が終わってから会計を待って会計の書類をもってリハビリ室へ行きました。
そうしたら担当のリハビリの先生（理学療法士）はもう5分ぐらいしたら来るから待っていてくれとのことです。

それからリハビリは筋力測定などをしました。
いつものリハビリ体操は家でやっておくようにとのことでした。
まだ右足の方が弱いので、次回までにはだいたい同じになるのが目標だそうです。

さて、そんなことでリハビリも終わり会計も済ませてから帰りは歩いて駅前まで行ってタクシーを拾おうとして駅前の道を歩いていたら、八百屋が目に留まりました。
中に入ってニンジンとミニトマトを買いました。
でも暑い中に置いてあるので、野菜がみんな暖かくなっています。

それから駅前のタクシー乗り場に行ってタクシーに乗りました。
タクシーの中で夫に電話したら電話に出ましたが寝ていたようでした。

帰ってきてみると、夫は意外と元気でした。
病院内のローソンで買ったおにぎり弁当を出したら全部食べてトレイを洗ってくれました。

午後は夫が秋葉病院に行きました。
薬が足りないのを正直に言って対処法を聞いて、余分にもらってこようという魂胆でしたが、
買い物もしてきてくれて、帰ってきたらフラフラでした。

少し休んで夕食時の薬を飲んだら1時間ぐらいで効いてきたなどと言って動き始めて夕食もある程度食べました。
でも、その後1時間もしたらまたドーパミン切れになってしまいました。

ここで余分にＬ-ドーパを飲まずに、オンジェンティスだけ飲んで、寝ることにしたようです。
寝るまでも動けないのでなかなか大変でしたが、このまま眠れるのでしょうか？
明日の朝は余分な薬を飲むつもりのようですが、元気でしょうか？
このまま寝てどうなるかはわからないのです。

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