フォーリアの日記
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2018年07月30日(月) 舌の底部が硬い

今日は曇りがちです。
暑さはピークほどではないですが、蒸し暑いです。

電車は夏休みモードで、朝は少しだけ空いていて押しつぶされたり傾いたりしませんが、
昼間帰ると、座れる程度に空いているのに、座れません。
(たまたま目の前の人が降りると座れます。)

今日は何かの機会に、先生推奨のエクササイズ「ウ・イ・ス・キー」と発音するのをやってみたら、
先生が見て、喉が全然動いていないと言います。
首筋に触ってみると筋肉が硬くてどうも固めているようです。
喉のこの辺りは舌の底部の筋肉らしいです。
自覚はなかったのですが、ガチガチに凝っているように硬い手触りです。

先生のああやってこうやっての指示に従って舌や首を動かしつつウイスキーを発音しているうちに、
ふと力が抜けた瞬間がありました。
そのままずっと抜けてめでたしめでたしとはいかないのですが、
一度感覚がわかればだんだん良い方に行く可能性が高いです。

いろいろ動かした後はだんだん筋肉が緩んで顎が動いたりということがいろいろ首のあたりで起こってきて、
首に血が巡ってボーっとしたような感覚になりました。
それだけでなく、一瞬ふと抜けた時には心理状態にも影響して
怖れや不安が去ってふうっと安心した時のような感覚になりました。

家に帰って歌の練習をした時にこの舌の底部に力が入っているかどうか首を触りながら歌ってみました。
実は歌っているときは力を喉の方から逃しているのでそんなに力は入っていませんでした。
でも逃すための別の力を入れているかもしれません。
それから音に寄って時々は逃すことから外れて力が入っていることもありました。
これが変化していくとどうなるか面白いと思います。

あと、先生に動かされてわかったのですが、舌の底部に力が入っていると、
舌を左右に動かしたり上に上げたりするのにも制限がかかります。
なるべく舌の先の方を意識して動かして舌の底部で引っ張り上げようとするのをやめると今までより大きく動きます。
そういえばロルフィングで手を動かすときに指先の位置を意識して持っていくというようなことを言われたことがあります。
それと似ているかもしれません。

前の滑舌レッスンのように力で舌を持ち上げるのは良くなかったかもしれません。


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