フォーリアの日記
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| 2016年07月16日(土) |
ニッポンシンフォニーのコンサート |
今日は雲が多いけれど晴れ。 空気はちょっとひんやりして過ごしやすくなっています。
朝は散歩に行きました。 帰りがけに初めて会ったラブラドールレトリバーの子犬に目で追われたので 立ち止まったらじゃれかかってきました。 雨でぬれた土の上に座っていた犬なのでちょっと泥んこになりました。 帽子も噛まれて泥だらけになりました。
家に帰って帽子も洗ったら、予想外にきれいになりました。
1時半から先生に誘われて急遽コンサートに行ってきました。 新田孝指揮のニッポンシンフォニーのコンサートです。 先生が「オフィスクラブ」の会合で指揮者の方と友達になっていたのです。
プロコフィエフのバイオリン協奏曲、 リムスキー・コルサコフのピアノ協奏曲、 ベートーヴェンの「運命」
運命は長いフレーズがどんどんつながり、常に解釈のある演奏で、 日本のオケでなかなかここまでのものは聞けません。 40人ぐらいの小編成なのに音量もあって、素晴らしい演奏でした。 終わったら「ブラボー」を叫んでしまいました。
後半は佐藤姉妹というソプラノとメゾの童謡コンサートです。
バイオリン協奏曲はまだ学生のソリストでしたが、かなりうまくて、 音もまろやかで聞き心地がよかったです。 音量が少し小さい気がしましたが、将来名器を持てば変わるかも(?)
ピアノ協奏曲もちょっと恐れていたのですがオケがうまいし、 ピアノも装飾的なことが多い短い曲で、安心感のある演奏でした。
実は先週聞いた上野さんと共演するらしいので心配していましたが、 今日の人は大丈夫です。
後半の童謡は、マイク使用でした。 ちょっともったいぶった歌い方で、変に抑揚をつけているのですが、 その分フレーズが短くなってあまりよくありませんでした。 もっとあっさり端正に歌ったほうが聞く方の共感は得られると思います。
ソプラノの姉のほうが少し鼻声で、高音を強く伸ばすと鼻にキンキンくる声になりました。 メゾの妹は聞いた感じ声質はソプラノです。 姉よりちょっと深く歌っている分聞きやすいです。
どうも客席は歌のほうのファンか関係者が多いらしく、 拍手に口笛が混ざったりしてにぎやかでした。 最初のバイオリンソリスト関係もいたらしいです。
普通のオケの演奏会の客層とはだいぶ違う感じがしました。 あれだけの演奏をしても「ブラボー」を叫んだのは私だけかもしれません。
先生は後半を聞かずに打ち合わせに行ってしまったので、 すぐにそのまま帰りました。 先生はなぜか打ち合わせする人をコンサートに誘って、 前半を聞いて、後半はこの姉妹の演奏は先生は何度も聞いているうえに気に入っていないので、 その人と打ち合わせのために去ってしまったのです。
夕飯は娘を呼びました。
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