フォーリアの日記
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2016年05月10日(火) 長襦袢を洗った

今日は雨模様ですが、運よく昼間は止んでいました。
でも梅雨前線みたいなものが来ていますねえ。

午前中、着物を着る練習。

午後、いろいろ虫干し・・・には天気が悪いけれど、
昨日やり残した臭いのある着物あと一つに掃除機掛けてみました。
不思議な色の不思議な質感の胴裏抜きの着物です。
手触りからしてウールかもしれませんが、混織かもしれません。
掃除機効果は絶大です。

少し絽喪服なども出してみました。
未使用なのに一緒に入っていた絽の長襦袢にシミがあります。
私の冬喪服と一緒に母用に作ったものなのに状態があまり良くないのは、
母が早く死んだので手入れをしていない保管期間が長すぎるせいです。

喪服を羽織ってざっと着てみると、丈は母用にしては長めで、私でも着られそうです。
ちょっと裄は短いですが、葬式なんてだいたいどさくさなので大丈夫なのでは?

長襦袢は丈は短いですが、母用のアセテートの長襦袢のように幅が細くないので着られそうです。
でも絽の場合少し透けるので丈が見えるかも。

でも絽が涼しいということは実感しました。
午前中着た袷の着物では結構汗をかきました。

長襦袢を見ているうちに洗いたくなりました。絹なんですが・・・。
脱水のバランス取りに、祖母のポリエステルの長襦袢も洗うことにしました。
これは祖母の物なので古い割にはきれいな品です。
気になるのはなんとなくベンジンで拭いた感じが強い半衿ぐらいです。

途中大阪の友人から電話があって、いろいろ広げたまま中断しました。

さて、2着の長襦袢を専用ネットに入れて洗ってみると、
絹の方も大丈夫そうです。
全体に生成り色ですが、多少シミも薄くなった気がします。(気のせい?)
ポリエステルの方は、洗うまでアセテートかと思っていたのですが、
ポリエステルっぽいことがわかりました。
こちらはきれいになりました。半衿もとりあえずはそのままで大丈夫そう。

こんな天気だと衿が乾かないので、今日は広げたまま寝ることになりそうです。


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