フォーリアの日記
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2016年01月25日(月) 交通機関全て麻痺(長崎)

長崎では昨日の雪は更に朝まで降り積もり、
一面雪世界となっています。
朝には一旦止んで、日が出ていました。

朝アパートの給湯器のお湯を出そうとしたら出ません。
凍ってる!
念のためお風呂場と台所両方確認しましたが、やっぱり出ません。
ガスの問題ではなく、そもそも給湯器経由の水が出ません。

とりあえず朝食のおかずをお湯を沸かして暖めたりしていたら、
夫が鍋のお湯で雑巾を濡らして外の給湯器の配管を暖めました。
何度目かにお湯が出だしました。
さすがに信州と違って、一旦凍ると日が当たって溶ける昼まで出ないとか
暖めるお湯が凍っていくほどの寒さではないようです。

しかしラジオのニュースを聞いていると、バスも市電も全て止まっているとのこと。
自由な観光ができる状態ではありません。

少し遅めに出て、歩ける範囲に行くことにしました。
歩道には普段交通機関を利用していると思われる通勤の人々がぞろぞろ歩いています。
天気が良ければ20~30分ぐらいで行ける浦上まで行きました。

一面雪の平和公園を通り抜け、その裏手にある如己堂に行きました。
この頃にはまたかなり雪が降ってきていました。

ここは「長崎の鐘」で有名な永井博士の住居跡です。

当時長崎医大に勤務していた永井博士は自分も傷つきながら3日間帰らずに被爆者の救護に当たり、
三日目に自宅に戻ったら自宅は焼けて奥様は黒い遺骨となっていたということです。

実際に行くと爆心地からかなり近いことが実感できます。

そのあと浦上天主堂を見て、長崎原爆資料館に行きました。

どうもこの手の長崎市の展示は焦点がボケていてうまくないような気がします。
その割りに入り口にチケット自動読み取り機があったり、
ビデオ説明用ディスプレイが何台も並んでいたり、お金はかけています。
修学旅行などの団体客に対応するためかもしれませんが、
それよりもう少しストーリー性がなんとかならないものかと思います。

そのあと歩いて来た距離の半分ぐらい戻り、
ショッピングセンターのインド料理店で昼食を食べました。
今日はお店も雪で休んでいるところが多く、そんなに色々選べません。
そのあと外を見たら市電が動き出したようなので、
市電で官庁街のハンコ屋まで行きました。(夫の用事)
その頃には雪はまだ断続的に降っていましたが、
気温が上がってきたのか道路の雪は溶け出してジャブジャブになってきました。
私のブーツは水が漏るのか、水溜まりに入ると足がびしょびしょになります。

そのあと出島に行きました。
今は倉庫などが復元されていますが、昔は模型だけだったそうです。
倉庫の2階にはカピタンの部屋などがあり、やっぱり実物大はいいですね。
しかし足が濡れていてなかなか大変でした。

そのあと市電で駅前へ行き、駅ビルのABCマートでブーツを買いました。
足が楽になったので元気になりました。

一旦かえって休み、夕食を食べにまた駅ビルに行きました。
どのレストランも、雪のため6時15分ラストオーダー7時閉店と書いてありました。
早めに来て良かった。
和食の店で暖かそうな定食を頼みました。
大戸屋みたいな店でした。

さて明日は埼玉に帰りますが、ちゃんと飛行機は飛ぶのでしょうか。


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