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| 2014年10月30日(木) | 力を抜いて歌う時のバランスつかみかけ |
今日は晴れ。
朝は冷えましたが、日差しが出ている昼間は暖かいです。
今日は朝お掃除したあとはのんびりムードです。
昨日までのようなこまごまとした用事もないし、
連休の須坂行きにそなえて英気を養っています。
須坂は寒いだろうなあ。
歌の練習をしましたが、
先週から肋骨あたりの力を抜くと緩んでないところとのつながりが悪くて苦労していましたが、
今日も初めはつながりが悪くてバランスが悪かったのです。
でも歌っているうちにだんだん上の方まで体がほぐれてきて、
前後の圧力を加減しながら力を抜いて歌えるようになってきて、
首の方から鼻の裏までだんだんつながってきました。
そうすると力を入れなくても響いてきます。
歌い終わってからも、肺周辺の前後左右ぐるっと弾力がある感覚がのこっていました。
これはいい感じかもしれません。
しかし、しばらく歌わなくてもこの感覚を覚えているでしょうか？
もしかして明後日は少し歌うチャンスがあるかもしれませんが、
最悪来週の水曜日まで歌わないかもしれません。
