フォーリアの日記
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| 2014年05月08日(木) |
風邪、夜になって抜けてきた |
今日は晴れ? 午後から曇ってきたような?
風邪はまだ残っていて本調子じゃないけれど、 今日ぐらいはお掃除しないと家の中が汚くなると、 一部屋ずつ休み休みお掃除することにしました。
布団を上げようかどうしようか迷ったのですが、いきなり上げなくて正解。 一部屋掃除機をかけたら風邪の身にはかなりきつくて、バタン、ゴロン。 予想以上に一部屋済むごとに休んで、やっと和室の布団を上げて和室と居間に掃除機をかけて、 終わったらすぐ、また布団を敷いて寝ました。
どうも水分不足なので、昼には牛乳と野菜ジュースを飲みました。 チーズとウインナーもちょっと。 それ以上は食べられません。 紅茶を入れて何杯か飲みましたが、まだ口の中の味が変でおいしくありません。
そのあともやっぱり水分不足の感じです。 でももうお茶も飲みたくないのでどうしようかと思ったのですが、 食事をまともにとってないと塩分も足りないのかもと、 お湯に塩を少しとかして飲んでみました。 これは飲めて、小さな湯呑に2杯飲んでしまいました。
夕方になっても、起きられないほどひどくはないですが、まだ風邪が抜けない感じ。 食欲もあまりありません。 それでも夕食の準備をする時間になったら、もう夜まで寝ないだろうと布団を上げました。
夕食の準備をしている最中から急におなかが空いてきました。 これはいい傾向かも。
夕食ができた頃にはかなり元気になってきて、夕食は普通に食べることができました。 久しぶりなので、胃がびっくりしているかもしれません。
夜になったら意外と元気です。 まだ鼻づまりと咳は少々残っていますが、味覚が損なわれるほどではありません。
--------- 小保方さん問題 調査委員会は、再調査はしないという結論を出したようです。 ということは、追加資料を含めても小保方さんのデータが「科学」に値しない、つまり STAP細胞が存在することを証明できないようなデータの記録方法しかしていないということでしょう。
しかし、小保方さんが弁護士を立てて理研と対立姿勢を強めたわけが本当にわかりません。 仮にも科学者なら、素直に論文取り下げに合意して、一研究員としてでも残って 改めてSTAP細胞の存在を証明する地道な手順を踏み直すということを選ばないのか?
それが今までの「未熟な」研究態度を改めて研究を続けるための姿勢ではないのでしょうか。 この先研究者としてやっていくなら、科学者のそばにいて 研究方法を基礎から学んでいかなければならないのではないでしょうか。
たとえそれで理研にいられなくなっても、研究者としての道はその方が残っているのではないでしょうか。
それが「論文は取り下げない」「STAP細胞がなかったことになる」とか 理論的に成り立たない話で我を張って弁護士を立てて争って・・・。 弁護士は法律的には争ってくれるだろうけれど、研究者としての将来は保障してくれません。
いや、やっぱり研究者としての素質は全くない人だったのかもしれませんね。 この先研究者でいてもらわない方が日本の科学のためにはいいのかもしれません。
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