フォーリアの日記
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| 2013年03月21日(木) |
エルグレコ展・合羽橋 |
今日は一転、北風が吹いて寒くなりました。 でも、日差しは強くなっているし、地面も建物も温まっているので、そんなに真冬のような寒さにはなりません。
今日は夫が休みを取って「エル・グレコ」展へ行く予定です。
北風で花粉は吹き飛ばされたのか、朝はそとではアレルギーがでませんでしたが、 家の中ではまだアレルギーがひどく、目も目の周りも腫れています。
ある程度アレルギーを押さえないと顔がデコボコで出発前にお化粧ができないので、 昨日布団カバーを出し入れしてアレルギーがひどい部屋の空中を掃除機で吸ってみました。 これがかなり効果があって、10分ぐらいでお化粧できるぐらいに腫れが引いてきました。
8時半ごろでかけました。 強風のせいで電車のダイヤが乱れているようでしたが、そんなに大変ではなく上野に着きました。
上野駅の公園から休みなのに人がいっぱい公園内に流れていきます。 入り口近くの国立西洋美術館ではラファエロ展をやっていて、 ちょうど開場直前だったようで、かなり人が並んでいました。
エル・グレコ展は奥の東京都美術館ですが、 こちらも人が並んでいたらしい形跡がありますが、 私たちが着いた時にはもう開館したところで、人が中に流れて行っていました。 中のチケット売り場には人が並んでいましたが、チケットがある人はスッと入れました。
エル・グレコの作品は顔も体も長い人がおおいのですが、 どうも解説によると、建築家とともに教会の構造から考えているので、 教会内の高いところに飾られることを初めから想定した絵は、 下から見上げることを計算して描かれているそうです。 確かに、しゃがんで下から見てみると長さが奥行になって深い絵に感じられます。
しかし、晩年にはその癖で肖像画でも長い絵になっているのではないか、 などと夫が言っていて(根拠はありません)、 それもありそうな気がしました。
そのあとかなり花見でにぎわっている上野公園を 5分咲きから7分咲きの花をながめながら抜けて、 御徒町のピザ屋でピザを食べました。 ニホンナポリピッツァコンテストで優勝したピザ職人がいる店ということでしたが、 ピザはいまいちしまりがなく、これで優勝?という感じでした。 店員はよく訓練されて気持ちのいい店で、ピザもなんとなく本格的感はあるのですが、 何かオリーブオイルが足りないような、トマトソースとオリーブオイルが一体になっていないような物足りなさがあって、 テーブルの上の辛みオリーブオイルをかけて食べました。 辛いのはいらなかったのですが、オリーブオイルが必要でした。 夫が聞いたら、今日は優勝したピザ職人は休んでいるそうです。 うーん、やっぱり。
そのあと地下鉄で田原町へ行って、合羽橋の厨房用具街を見てきました。 夫が捜していたのは、ピザ皿、ピザカッター、粉振りの缶、中華鍋の柄です。
中華鍋の柄は、今時プロ用の中華鍋は柄も本体と一体の鉄製で木の柄はついていないので、 雪平鍋の柄はあっても中華鍋の柄を売っている店はほとんどありませんでしたが、 何件か聞いたら持っていた店があったので、買ってきました。 ピザ皿はアウトレット品を1枚買いました。 ピザカッターは、なんでこんなに値段の差があるのかわかりませんが、一番安いものを買いました。 粉振りの缶は買いませんでした。
また地下鉄に乗って上野まで行き、上野からJRで帰ってきました。
いったん家に帰ってから夫は鍋の柄をとりつけて、 (鍋の方がゆがんでいたり、少し柄が太かったりして苦労した) その後食料品の買い物に行きました。
かなり歩いたので疲れました。
午後からは風がやんできていましたが、そのかわり花粉の量が増えているようです。
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