フォーリアの日記
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2012年03月26日(月) バチカン・パンテオン・トレヴィの泉

ローマでは昨日の夜少し雨が降り、朝は曇りがちでしたが
だんだん晴れてきました。

ローマの気温はナポリより少し涼しく、
朝晩は上着やカーディガンなどが必要ですが、昼間は暑いくらいです。
今日は昨日より涼しくなり、朝は薄手のカーディガン1枚では寒かったので
薄物を重ね着して、暑くなった昼間には脱いでいました。

朝一番には昨日夕方見に行って奇麗な写真が取れなかったサンタ・マリア・マッジョーレ教会へ行きました。
朝は空いていて光の向きも良く、前日より良い写真が撮れました。

次に地下鉄でサン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂へ。
ここは古の法王庁だった所だそうで、かなり巨大な建物です。
中の広さも圧倒的ですが、写真ではあまりよくわかりません。

10時半からバチカンツアーに申し込んであるので
9時ごろにはまた地下鉄に乗って9時半にはバチカンに行きました。
バチカンのチケット売り場はすでに長蛇の列で、城壁に沿ってずっと並んでいます。
これは1時間待ちか2時間待ちかというレベルです。
こちらは予約済み(支払い済み)なので、入り口の整理の人に聞いて直ぐに入れることを確認して
10時ごろまで近くのカフェでコーヒーを飲んでいました。

10時に中に入るとチケット購入済みでも、夫のリュックは入り口に預けていくように言われ、
バチカン博物館からサンピエトロ広場に抜けて帰りはそこから別の方向へいくという予定は狂いました。
博物館の入り口にまた戻ってこなければなりません。

入り口は世界中から人が集まるとこうなるのかと思うほどの人の波でした。

バチカンの公式ツアーには日本語はなく英語ツアーを選んだので、
こちらへあちらへというような案内はわかるのですが、
美術品の解説はかなりわからないところのほうが多いのです。
最初に液晶パネルの案内板で延々と特にシスティナ礼拝堂の中の絵について解説していたので疲れました。
博物館の中は広くもっといろいろあるのですが、じっくり解説してまわるので見て回ったものは少ないと思います。
最後にシスティナ礼拝堂に入る前にガイドの声を受信するラジオ受信機(?)を返してガイドとは別れました。
システィナ礼拝堂の中は、とにかく大勢人がいてごった返していました。
有名な最後の審判や天井画など前後左右天井までびっしり書き込まれた名画が想像を絶する量です。
これだけあると一つ一つがどうだかもうわからなくなってしまう感じです。

最後にサンピエトロ大聖堂の内部に入り、中を見てきました。
外へ出てサンピエトロ広場を横切って横から出て、
城壁に沿ってまた博物館の入り口までぐるっと回って戻りました。

荷物を取って地下鉄のオッタヴィアーノ駅近くまで歩き、
駅の近くのピッツェリアで昼食をとりました。
その近くからバスに乗りました。
予定外のルートでどのバスに乗っていいか良くわからなかったのですが、
宿の近くの広場名が行き先に書いてあるバスに乗ったら、
回りたい観光地の近くを通ったようなのでその辺りで降りたらパンテオンのそばでした。

パンテオンまで途中道を聞いたりして歩くと、すぐにたどりつきました。
パンテオンもかなり混んでいました。
そのあとナヴオーナ広場へいってカフェで休憩しました。
ナヴォーナ広場には大道芸や絵を売っている人や似顔絵書きなど沢山いてにぎわっていました。
またパンテオンの裏をとおり、近くのサンタマリア・ソプラ・ミネルヴァ教会を見て
トレヴィの泉まで細い道を歩きました。

パンテオンからトレヴィの泉へ行く路地は地図上でかなり細く、
あまりまっすぐでもないので、わかりにくい人の通らない路地かと思ったら、
観光客がどんどん歩いているのですぐにわかりました。
両側には観光客相手の店が沢山並んでいてにぎわっていました。
トレヴィの泉の前は泉が見えないほど人がぎっしりでした。
少し近くの泉が見える所まで入り込んでから直ぐに出てきて、帰途につきました。

ホテルまで徒歩でいけそうなところまで来ていたので、
地図を見ながら歩いてホテルへ戻りました。


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