フォーリアの日記
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午後3時半頃家を出発して羽田に向かいました。 おなかがすくのでここで軽くおそばなどを食べました。 羽田を夕方たって関西空港に向かい、 関西空港から夜の11時半発でトルコ航空でイスタンブールに向かいました。 11時間ぐらい乗るのですが、時差のため現地時間では5時半です。 飛行機は奇麗でエコノミーにしては椅子も良く、機内食も美味しかったので トルコ航空はなかなかいいと思いました。 機内では食事をしてから殆ど寝ているのですが、 腰痛がかなり治っているといっても11時間も座るのはさすがに腰が痛くなり、 幸いすいていたので夫が空席に移り、私は夫の席と2つ占領して横になっていました。
日本から行くと時差でかなり夜が長いので寝る時間がたっぷりあったのですが、 腰が痛くて途中でおきたのでそんなに眠っていません。
イスタンブールでのトランジットが長かったので空港内をうろうろして ナザールボンジュというトルコのお守りを買いました。 ここで軽く朝食。 トルコ風のパンのようなものとトルココーヒー。 トルココーヒーは粉がそのまま入っていてびっくりでした。 体をほぐすためにあまり人がいない搭乗口へ行くほうの通路でストレッチしました。
10時半ごろナポリ行きに搭乗。 関空を出るときは日本人がたくさん乗っていましたが、さすがにこちらでは見かけません。 小さい飛行機で、降りるときの動きが急で、大きな飛行機より怖いです。 小さい飛行機であまり人数がいないのに、ナポリの空港の入国手続きは時間がかかりました。 どうもアフリカ系の人々などチェックが厳しそうで、ひとりひとりにかなり時間がかかっていました。 日本人などあまり気にしていないようで、パスポートと見比べるのにろくに顔も見なかったような気がします。
12時半ごろ空港に着き、 空港からアリバスAlibusというあまり止まらないバスに乗ってナポリ中央駅へ。 思ったより駅から離れたところに止まったので、交通の激しい中いくつか道路を渡って駅まで歩き ナポリの公共交通が3日間自由に乗り降りでき指定の2ヶ所の入場券もつけられるアルテカードを受け取ってきました。 (インターネットで申し込んで支払い済み) 駅前には黒人がたくさんたむろしていて、かなり危ない雰囲気です。 道は狭く、交通も激しく、街のビルの古さや道の汚れ具合、雑多さがインドのムンバイみたいです。 アルテカードで早速バスに乗ってホテルへ。 ホテルは新しくて奇麗なのですが、使い勝手はそんなによくありません。
荷物を置いてから必要なものだけ持って、ナポリの国立博物館に行ってきました。 ここにあるものは何でもすごいのです。 ギリシャの彫刻を模したローマの彫刻、ポンペイの遺跡から出た壁画や調度品など 古代にこのようなものがあったこと自体がすごいと思います。 ポンペイでの当時の豊かな暮らしは今でもかなり上級だと思えるのに これが1世紀に埋まってしまった街の暮らしなのだから驚きです。
そのあとスパッカナポリを歩いて散策しながら、沿道の教会なども見て 途中ナポリ音楽院があり、ピアノコンチェルトや歌など、がんがん練習しているのが聞こえました。 防音室など無く、どんどん外へ音が聞こえてくるようです。 そのままずっと宿に近いほうまで歩いて 夕食にミケーレというピッツェリアでピザを食べました。 机も簡素でピザもマルゲリータとマリナーラしかない、お酒はビールしかない、庶民的な店ですが、 ピザは大変おいしかった。 「地球の歩き方」に載っているだけあって、ここでは日本人を見かけました。
たくさん歩いて疲れましたが、ホテルに湯船がなかったので足を浸してほぐすわけにはいきませんでした。
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