フォーリアの日記
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| 2011年11月26日(土) |
今まで使っていない筋肉を使う |
今日も晴れ。 冷え込むのはもう定番になってきつつあります。
朝は散歩に行きました。 寝る前に布団乾燥機をかけて布団をぽかぽかにしておくと、 寝入りばなからいきなり熟睡してしまうらしくて、起きた時の感覚がちがいます。 足腰だるいのですが、よく寝たという感覚。
このごろずいぶん日の出が遅くなっているので、 あんまり早いと出かける元気が出ず、このごろ散歩は少し遅めです。
午後、夫はチェロの練習をしてからプールへ行くというので その間に歌の練習をしました。
昨日のように「できた」と思わず口に出すほどの会心の音ではなかったけれど、 録音を聞くと、音色がだいたいよさそうなところに行っていることは多数ある感じです。 でも出している時に安定してその場にいられるほど会心なことは少ないのです。 使う筋肉がもう少し自由に伸び縮みするといいのですが、 まだ動きに慣れていないのでカクカク感があり(特に音程がかわるとき) 音色もそこで変わってしまいます。 慣れてくれば滑らかになりそうな気はしています。
ピアノの指の動きでもそうですが、悪い癖がついていると 正しい方向に直すときには今まで使っていなかった筋肉を使います。
一般に普段使ったことが無い筋肉というのは 何かしようとする時に使わないで、他の筋肉が代行してしまうようで、 正しい動きを意識せずにそのまま何度も練習してもだんだん良くなるということはあまりありません。 それを使うにはある日突然それを突破する正しい方向の動きが必要になります。 一度でもその筋肉が使えると、状況は変わります。 あとは動かす練習をすればだんだん慣れて滑らかに使えるようになってくるし、 代行する筋肉を使う必要がなくなって、いらない力も抜けてきます。
前回レッスンの「喉を縦に開ける」と、今回のレッスンで高音を直されたのは それ(「ある日突然突破する」)に当たると思います。
今、あまり使っていなかった筋肉の疲れを感じています。 顎関節の筋肉(耳の前の骨の出っ張っているところの後ろあたり)と 頬骨の下の両脇の縦の筋肉(口を細長くあけると外から触ってもわかる筋肉) が疲れています。
前回は喉の両脇で下へ引っ張る筋肉が疲れていましたが、 まもなく慣れてきて疲れを感じなくなっていたので、 今回また慣れるのではないかと思っています。
人間、あまり使っていない筋肉を動かす神経は行き届いていません。 ついでに他のところを動かす神経を刺激してしまいます。 いらないところに力がはいるのはそのためもあります。 フェルデンクライスなどもそれを分離して自由に動かすためのエクササイズだし、 ヨガをやっていても、あるとき急にできることがあるのはそのためだと思います。
自分なりにまとめると、 1.まったく使っていないところは急に使うようになるきっかけが必要。 (正しい動きを教わる、まねるetc・・・ 無駄な力がかかったままでも必要な部分が動くような勢いや力が必要なこともある) 2.少し使えるが自由にならないところは他の動きと分離していくことが必要。 (ゆっくり動いて無駄な力は入れないように分離していく)
夕方灯油を買いに行きました。 帰りに食料品を買って帰って来ました。
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