フォーリアの日記
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| 2011年10月26日(水) |
合唱祭候補曲は4曲に・声楽レッスン |
今日は冬型になり木枯らし一号が吹きました。 天気予報に脅されたので、上着を着てスカーフをしてでかけたら 北風が強いものの昼間はまだ寒さは本格的ではなく、暑く感じました。
今日はコーラス。 5月の合唱祭の候補曲が4曲に絞られて(本番は2曲ぐらい) 来月から練習に入りますが、 皆さんの曲の好き嫌いはいろいろなので、不満もありそうです。 でも全員が気に入る選曲はできないので、まあしかたがありません。
今やっている曲もしばらく同時にやるようです。
------- 午後、歌のレッスンに行ってきました。
合唱で歌うのは皆で歌うので (一時期変な先生に指導された時を除き)特に何ともないことも多いし、 多少変でも皆で歌ううちにだんだん整えていってしまうか、 ちょっとぐらいだったら、変でも気づかずに終えてしまうかどちらかです。
でも1人でソロの曲を歌うということには慣れていません。 家で歌ってもいつも快調というわけではありません。 出だしが苦しそうになってしまう曲は そのまま、「歌っているんだけどなんだか苦しい」というモードに入り込みがちです。 それを開放させるのにピッタリの先生です。
私の場合高い声が出やすいので、そこを十分に出すことによって もう少し低い音域も良く声が出てくるということをうすうす感じていましたが、 発声練習でそれを見抜いてそういう指導をしてくれる先生は他に知りません。
実は10年前にこの先生に受けたセミナー(グループレッスン)で、 発声練習でだんだん上がっていて、ハイCの上のGまで出して、 そんな音も出せば(一瞬なら)出るのだということを知りました。 そして、そういう高音も躊躇なく出していいのだということも。 出だしの低音はおばさん声だった人が(年は私より若い) 高音を出すに従ってどんどん音色がきれいになり、 ハイCまで出してしまったのも見ました。(聞きました。)
イメージと勢いで出させてしまうそういう指導も大変ありがたく、 それだけでなく、個人レッスンとなると修正も入ります。
口の奥をもっと縦に開けてとは何度も言われました。 普通の合唱団の人たちよりはずいぶん縦に開けている方だと思うのですが 日本語の合唱曲を日本語が日本語的に聞こえるように歌うことに慣れていると 本格的な発声には、まだまだずいぶん縦に開け具合が足りないようです。 (念のため、外から見た口の形のことではありません。)
発声がよくなってきても 昔歌った曲は当時の発声になってしまうので 時々取り出して歌ってくださいと言われました。
何だかすごく納得です。 極端な話、中学生の時に歌った曲など、 本当に新たに歌いなおさなくては歌えません。
-------- 余談ですが、先生はiPadにいろいろな楽譜をたくさん入れていて、 iPadをピアノの譜面台において次々と曲を取り出して弾きます。 その場で言った定番のイタリア歌曲などすぐに出てきます。 進んでますねえ。
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