フォーリアの日記
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| 2011年09月14日(水) |
一昨日の話が無駄な力を抜くきっかけに |
残暑厳しい日が続きます。
今日はコーラスでした。 団員現象の影響でパートに偏りが出ているので パート分けを変えるということで、 今日も最初はいろいろ人を入れ替えたパートで試しの旋律を歌ってみて、 その中のひとつに決まりました。 結局変わった人は2人だけですが、 いろいろ入れ替えて歌ってみたことで皆も納得できるということに妙に納得しました。
コーラスの中でも今週練習している腹筋の圧力を胸のあたりで止めない歌い方をしようと心がけましたが、 思ったほど苦労しなくても日々できてきいることがわかりました。
腹筋の胸の辺りで止めているというのは、先日から私の録音を聞いた友人と話していて気づいたのです。 もちろん完全に止めていたら声そのものがひしゃげますが、 そうではなく、止めたままだと通らないので そこで腹筋からの力を受けて緩めたり止めたりの波を作っていたのです。
友人が私の声を聞いて「腹筋が使えていない、こういう練習をしたらいい」とか言っていたのですが、 私自身はクラリネットを吹いていたときも自由に微妙なコントロールができていたし、 腹筋は歌うときにはとんでもなく使っているという実感があるし、 歌うために使う腹筋そのものが弱いとは考えられないと思っていました。 友人が矢継ぎ早にいろいろ腹筋を強くする対策をアドバイスをしたり 横隔膜や腹筋が使えないと歌えないことをいろいろ説明するのですが、 そんなこと聞くまでもなく知っているしとっくにやっていることが多く、 いまいちピンと来ないでいました。
自分の声にビブラートにしてはちょっと大きすぎる揺れがあるのは知っていましたし、 近年のあまり歌っていなかった状態では、大きな力をかけなければ鳴らなくなっているのも気づいていました。 でも言われなければ、それが重大なことだと気づかないでいました。
話しているうちに自分で気づいたのが、腹筋の圧力を胸で止めているということです。 (そこを緩めると他にも止めているところがあるのですが、それが一番大きい) それを止めないように無駄な力を抜いて歌うようにしたら、あっというまに声が出てきました。 腹筋の力もわずかで済みます。 小さい音でも前より安定して鳴ります。
いきなり完全には無駄な力が抜け切れないので ちょっと気を抜いて音が揺れようとする瞬間には胸で力を受けているのがわかります。 胸が抜けても次に力を受け止めているところもあるみたいですが、 それも徐々に気をつけていけば良くなりそうです。
今日はコーラスの中でもそれができたのでなかなかいい気分です。
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