フォーリアの日記
目次|過去の日記|未来の日記
| 2011年05月18日(水) |
臨時ピアニスト更迭間近? |
今日はほぼ晴れ。 さすがに1枚羽織るなら薄手のものでないと暑くなりそうな天気。
今日はコーラスでした。
朝、会場のオーナーの紹介で1人入団希望者が来ました。 今日は用事が合って出かけるけれど、来週来るとのこと。 一瞬、せっかく先生が来る今日のほうがいいのにと思いました。 来週は臨時ピアニストの指導です。
もう会場で皆揃い、準備して待っているところへメールがあり、 指導の先生が事故渋滞に巻き込まれて遅れるとのこと。 (指導の先生に私の携帯メールアドレスを知らせていない) ピアニスト(臨時)も今日は伴奏のみのつもりで出てきているので 到着は40分ぐらいなので自主練していてほしいとのことです。 (本来なら15分から発声練習をしていて伴奏者は30分に来る予定のはず)
仕方がないので音取りなどしていたら、1曲ほぼ終る頃ピアニストが来ました。 指導の先生もそのあとすぐに到着しました。
さて、練習を始めるとピアノが結構ひどい。 先生が来る時ぐらいちゃんと練習してくるかと思ったら まったく練習してきていないようです。 初見あるいは2回も練習すれば弾けそうな2小節の間奏さえ弾けません。 転調を導く間奏なのでちゃんと弾いて欲しいのですが、 ピアノはサイレントで先生が1,2,3,4と拍を数える声だけで進みます。 次は転調しているので出だしの音が取れません。
ほぼ曲を覚えてきているので、今日は音取りというより通して歌うはずだったのに、 伴奏は入らず、ピアノは各パートの単音のみです。 先生が前奏を歌が出る2小節前から弾くように言った時にも、弾けていません。 (これも初見でも弾けそうな何も難しくない2小節) 弾けていなくてリズム狂いまくりの前奏では出られません。 間奏も落ちまくり、次も出られない。 せっかく自主練でできるようになったことまでぶっ潰されている感じです。
別な曲も、掛け合いを伴奏ではなく各パート弾こうとして破綻したりしています。 私程度のピアニストでは掛け合いを両手で弾くのは難しいのですが、 それでも弾けなければもう少しやりようがあろうと言うもの。 もう音取りができてきて各パートが自分の音を覚えてきているので 3パート弾けなければ1つのパートだけでもちゃんと拍に合うように弾いてくれれば 他のパートもちゃんと歌うでしょう。 3つ弾こうとしてずれまくっていたら何にあわせていいかわからなくなり止まるしかありません。
指導の先生が赤ちゃんを預けている都合で急いで帰り、 ピアニストも仕事があると言って急いで帰ってから みんなの不満が爆発しました。 ピアノ譜が読めなくてもあの伴奏がひどいのはわかります。
もし先生のスケジュールがふさがっていなければ 10月の合唱祭に出ようという話になっているのに こんな伴奏じゃ曲にならない。 来週せっかく新しい人が来るのに、こんな指導じゃ逃げられてしまうんじゃないか? いろいろ気苦労してしまいます。
昼食を食べに行ってもその話が途切れず(普段は結構関係ないムダ話をしてます) 少なくとももっと練習してきてもらうように、指導の先生に言ってもらおうということになりました。
少々早く帰りたかったのですが、私は4月から(今年度)代表なので 一応話がまとまるまで議論を尽くして、先生に電話することにしました。
家に帰って来週持ってくる楽譜についての連絡を流してから先生に電話しました。 臨時ピアニストは先生の声楽の弟子なのですが、 さすがにこのごろのいい加減さ(もともとの性格もあるらしい)に困っているらしいのです。 震災後バイトが変わって時間が増えて忙しいには忙しいらしいので同情できる余地はあるのですが 最近は自分が受ける声楽のレッスンさえ練習してきていないそうです。 お金をもらって仕事としてピアノを弾く以上、社会人としてちゃんとしてくれないと困ると言っていました。 そろそろ替わってもらう先生を探しているということです。 今度は正規に音大のピアノ科卒の人を探しているけれど、 団の会計上謝礼が安いのがネックです。(すみません)
指導の先生は4月初めまで産休中だったので これまでの10ヶ月間臨時ピアニストがいい加減なことをやっているのも知らずにいたかもしれませんが、 やはりこの数回でちょっとひどいとは思っていたようです。 産休中に話だけ持って言っても通じなかったかもしれないので、 ちょうど言い時だったと思います。
後は個人のつぶやきですが 先生には言わなかったのですが、あの臨時ピアニストの問題は もともとのピアノの腕前ではないのです。 難しいパッセージが弾けないという意味での下手さなら多少あっても もう少しきちんと練習をして、音楽を把握してればもっとましになったでしょう。 私だって難しいパッセージはひけないという意味でピアノの腕には大差ありませんが 音楽を把握できるだけずっとましです。 楽譜をきちんと読んだ上で楽譜に書ききれない音楽を感じる力がないのは致命的です。 ミュージカルを目指しているそうですが、たぶんそういう意味でそれも難しいでしょう。
|