フォーリアの日記
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| 2011年04月12日(火) |
買いだめ心理理解不能・爪切り・声出し・レベル7 |
今日は風が強く寒くなりましたが晴れです。 北風が強くても日差しは春です。
今朝、なんとなく震災関係の番組をやっているようなので NHKの「あさイチ」を入れたままにしておいたら、 「買いだめ」の話をしていました。
買だめした人の自宅へいって取材しているのですが、 その心理がまったくわからない。 まったく理解できないし、なんてバカなんだろうとしか思えない。
被災地でもない東京で ニュースで東北の様子を見て大変な事態になったと危機感に駆られて。 その後買い物に行ったら普段山積みになっていたトイレットペーパーが減っていたり、 普段ある棚のものがなくなっているので危機感に駆られて・・・ カップラーメンやレトルト食品を買い漁った・・・ わけわかりません。
カップラーメンが切れていると困るほど好きなんでしょうか。 毎日レトルト食品がないと食事ができないのでしょうか。
勝手に危機感を持っては5000円、10000円と買い物して買いだめして ため込んだらしいです。
その家は1ヶ月たった今でも家の中にトイレットペーパーとティッシュ カップラーメンが箱ごと何箱も山積みだし、 冷蔵庫にはまるで売り物のように豆腐が並んでいるけれど賞味期限が切れている。 あの時は特殊な心理状態だったけれど、今は後悔しているとの話だけれど、 しかしそんなことは目に見えていたはず。 なぜそんな心理状態になるのかまったくわかりません。
こんな人がたくさん現れるのもわけわからない。
もう一軒のペットボトルの水を買いだめした人については小さい子供がいるので 水道水にヨウ素131が出たりした時の情報不足から 多少同情できる面はありました。
------- 昼前におばあちゃんのところに行ったら、昨日お花見に行ったと言っていました。 どこか近くの桜が2,3本ある公園に車椅子を押してもらって行ったらしい。 ちょうど今見ごろだからきれいだったでしょう。
また爪切りを頼まれました。 このペースだと今までホームのヘルパーさんに切ってもらったことはないようです。
------- 歌を歌うにはもう少し安定度が欲しいので、ちょっと声出ししました。 別にオペラじゃなくても中音域の童謡でも世界の民謡でも 毎日歌っていればかなり安定してくるのです。 でも、ピアノがないとそれさえなんとなく取っ掛かりがなくて 歌い始めるきっかけがつかみづらいです。
-------- 福島の原発事故の国際評価尺度がレベル7になったという報道。 レベル7自体は驚きませんでしたが、チェルノブイリの1割程度という話には驚きました。 まだ収束していない段階で、それも空気中で炉心構成物が飛び散ったチェルノブイリと比べるのだから せめて100分の1の桁であって欲しかったのです。
でも資料を良く見たら、I131とCs137だけの比較でした。(ヨウ素換算値) http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110412001/20110412001-1.pdf
大気中で爆発したチェルノブイリでは気体と共に出やすいヨウ素やセシウムだけでなく プルトニウムなどが福島よりずっと拡散しているはずです。 ヨウ素とセシウムだけの比較なら差は縮まっても仕方ありません。
チェルノブイリの資料を見ると http://www-pub.iaea.org/mtcd/publications/pdf/pub1239_web.pdf チェルノブイリの放射性物質放出の総量は福島の発表値と2桁違う 14Eベクレル(E=エクサ=10^18)となっています。 (ヨウ素換算値なのかどうかよく読んでいないのでわかりません) 各原子の放出量も19ページに書いてあって、原子力安全保安院の資料と一致します(上2桁有効の概数で)。
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