フォーリアの日記
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今日も暑いです。
おばあちゃんの下痢がちょっとずつなのですがなかなかおさまらず、 元気になってくるより日に日に消耗しているようなので、 朝からかかりつけの内科に連れて行きました。
歩けないので車椅子で中まで入れるかどうか電話して聞いて、 いいというので車椅子で別の入り口より入れてもらいました。
前回少なくとも室内では歩いて診察に行っていたのを見ている先生は 急激に歩けないほど元気がなくなっているので変化に驚いたようです。
先生は1、2週間入院した方がいいという判断だったので、 早急にどうするか考えました。 点滴などするにしても、本当に回復に必要な点滴の量は 入院して長時間大きなボトルの点滴をしているくらい必要だそうです。 近所の内科の外来では不足のようです。 電話で夫とも連絡を取り、今日中に入院することに決めました。 とにかく早く下痢を治し、点滴などしたほうがいいという決断です。
わずかの下痢は若いものには表に出さずにすんでしまうほど軽くても、 年寄りの体力をどんどん奪っていたのかもしれません。
病院は以前に入院した三愛病院。 午前中ほとんど寝ている時間帯にずっと車椅子にすわったままでおばあちゃんは疲れてしまったので、 一旦帰って休んでから午後行ってもいいかと聞いたのですが、 いろいろ問い合わせてもらったら、先方の都合ですぐ来て欲しいとのこと。
介護タクシーを頼もうと思ったけれど、 介護タクシーは介護保険による予約利用が主で空きがあった場合しか一般利用できいないとのこと。 12時半からなら空きがあるので利用できるとのことだったのですが それでは病院の方が遅いので、すぐに普通のタクシーで行くことになりました。 タクシーへの移乗は看護婦さん2人がかりで 先方の病院で下ろすときも病院の人が手伝ってくれました。 (かかりつけ医院のほうから連絡しておいてくれました。)
かかりつけ医院はいろいろ親切だったのですが、 病院というところは待ち時間がかかるところです。 おまけに、「ご家族の方はお呼びするまで廊下でお待ちください」と言ったっきり置いていかれて、 5分待てばいいのかと思えば平気で2時間待たせます。 初めから、これから何と何をするので待っていてくださいと 少しでも時間の見当がつくことを言えばいいのに。
なんどもそれをやられて、とうとう病室に入る時まで談話室でお待ちください と言ったっきり いつ呼ばれるかわかりません。 さすがに、ナースステーションに、何をしている間待っていればいいのですか?と聞きました。
朝遠出するつもりもなく暑い室内にいた時のように着のみ着のまま 靴下もはかないで出てきたので、 病院の冷房に当たって足首が冷たくなっています。
無駄に何時間も待たされて、売店で食べ物を買ってくる暇ぐらい何度もあったのに、 迷路のような病院内でおばあちゃんがどこへ入っているかわからないので 5分で呼ばれたら困るとじっと待っていたのがバカみたいです。 夫が午後休みを取って到着した3じごろにようやく病院の食堂で昼食を食べました。 おなかペコペコでふらふらです。
おばあちゃんもずいぶんおなかが空いているようなので、 売店でパンをひとつ買ってきたのですが、 病室に持っていったら、「禁食なので食べさせないでください」と言われました。 下痢を治すためだと思いますが、禁食の指示が出ているそうです。 あの、この看護婦さんどうも専門用語使うんでわかりにくいんですが。 先ほど提出する書類を渡された時にも何か専門用語で言われました。
おばあちゃんおなかが空いたと言っていて、かわいそうですが 点滴をずっとしていたら顔色はずいぶんよくなっています。
とにかく近所の内科に出て30分以内に帰るつもりででかけたので、 荷物も何も持っていません。 病室に落ち着いた後、荷物を取りに一旦家に帰りました。
こんな時に限って車がありません。 旧ギャランは車検切れで収めてしまったし、新車の到着はまだです。 タクシーを何度も利用。
荷物を持ってきて、おばあちゃんの薬をのましたり入れ歯を洗ったりして、 私たちは夕食に出ました。 夕食後もう一度病室に寄ったらもうおばあちゃんは寝ていて、 そうっと、またタクシーで帰ってきました。
明日は仕事は休ませてもらうことにしました。
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