フォーリアの日記
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今日は雲が多く蒸し暑くなっています。
昨日かかりつけの内科医院から電話があったらしく おばあちゃんがたまたま居間にいて電話を受けてその話をしてくれたので、 朝電話してみました。
先日の介護申請のかかりつけ医の意見書を書くために 本人に診察に来て欲しいとのことでした。 ちょうど薬が終わる頃で来週の月曜日には行こうと思っていたところだったのですが、 家族が薬だけもらいに来たらこまるので、念のため電話したようです。
月曜日でもいいということでしたが、 診察に行くと聞いてしまったらもう気になって気になって落ち着いていられなくて 精神的な影響で具合悪くなってしまうおばあちゃんのことですから、 月曜日まで待たずに今日行って来ました。 そういう性格なので、医者に行くときは普段は診察に出かける日の朝に知らせます。 早く知ってしまったら早く行くしかありません。
早速借りた車椅子に乗せていきました。 介護者の身長に合わせるようにできていなくて押し手が少し低いので タオルを持ってきて押し手に乗せて少し高さを出したらちょうどよくなりました。 なんと、これは自転車に乗ってスイスイ行くのに匹敵するくらい快適です。 快適に医院まで行き、玄関外に停めて中では歩いてもらって また帰りに車椅子に乗せて帰ってきました。
歩いていくと、そもそもおばあちゃんのペースで歩くだけでかなり疲れるし、 手を引いて歩く時にかなり体重を支えているので 途中で手を替えないと片手ではもたないくらい疲れるのです。 それに比べたら車椅子のなんと快適なこと! いつもの通院に比べたらずいぶん楽に感じました。
車椅子の走りはベビーカーと違って自転車のように滑らかで、 平らなところならかなり惰性で走ってしまうので、少しの力で押すだけでどんどん進みます。 介助者の押し手についている自転車のようなブレーキを常時自転車のように使って速度をコントロールしないと、 急には止まれません。(というか、急に止まると乗っている人が危ない) これは自転車をコントロールできる人なら普通にやっている程度のことです。 また、わずかな傾斜でも手を離すと動いていってしまうので 介助者がちょっとでも車椅子から離れる時は 車輪を押さえるブレーキレバーが下のほう(本人が届く位置)にあるので 必ずそれを引いてブレーキをかけなければなりません。
平らだと思っていたマンションの外廊下で門扉を開けるために一瞬手を放したら わずかに傾斜があって側溝の方へ動いていってしまいました。 一瞬のことだったのですぐに車椅子を持ったので大丈夫でしたが、 平らだと思っても一瞬でも手を離す時にはブレーキをかけるような用心深さが必要だと思いました。
そういえば駅のホームでの車椅子の転落事故が何件もありましたが、 こんなに動きやすいものなら、もっと介助者の教育が必要じゃないかと思いました。 あれから駅のホームに次々に柵が作られています。 もちろん万一ということがありますから、そういう対策も事故防止に必要なのでしょうが、 ブレーキをかけずに車椅子から手を離してエレベーターのボタンを押すなんて そもそも言語道断なのだと介助者は心に刻み込むべきです。
------ 土日なので薬の仕分けは月曜日にします。 月曜日には車椅子の返却にも行く予定です。
------ 夜、ゴーヤチャンプルーをやるので来ないかと娘を呼びました。(息子は留守) たいしたご馳走でもありませんが、まあ大勢で食べれば何かと副食も多いのでいいんじゃないでしょうか。
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