フォーリアの日記
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| 2009年10月26日(月) |
内科へ・友人から電話 |
今日は雨。台風も近づいてきています。
朝、おばあちゃんを内科に連れて行きました。 明日の朝まで天気は悪そうなので、 今日か明日かどちらかというなら今日だと思いました。 9時に行ってももうかなり人が来ていましたが、 薬のみの人も多いようで、比較的早く診察に呼ばれました。
おばあちゃんの便秘の薬(座薬)は、毎日使わなくてもいいといわれて 一時減らされていたのですが、 先生に「食べる量も減っているので、3日に1度出ればいいんだよ。」といわれても 「一日でも出ないと気になって気になって精神的に苦しくて耐えられない。」 というので、日数分出されることになりました。
インフルエンザ(旧来型)の予防接種も受けてきました。 あと60人分しか残っていないとのことです。 どういうペースでなくなるのかわかりませんが、今日そこにいる間だけでも 4人ぐらいは接種していたので、あと何日分もないのかもしれません。
家に帰って薬を仕分けして紙に貼り付け終わったら12時を過ぎてしまいました。 急いでお昼。
午後、仙台の友人から電話がかかってきました。 最近一世さんのレッスンを受けたりフォルクローレのグループでケーナを吹いたりして、調子がいいようです。 フォルクローレのグループには歌を歌うつもりで入ったそうですが、 彼女は学生時代にケーナにそっくりの民族楽器をずっと吹いていて 同じ原理のケーナはすぐにいい音が鳴らせて、やることになったそうです。 私はべ・チェチョンさんの話をして機会があったら聞いてみるといいと言いました。 今夜、人に勧められてスーザン・オズボーンのコンサートに行くことになっているそうですが なんとなく気が進まないけれど、聞いたことがないから聞いてみると言っていました。 私はスーザン・オズボーンはTVで聞いただけですが、別にいいとは思いません。
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