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| 2009年06月08日(月) | 久し振りに整形外科へ・四分休符が抜けていた |
天気は曇り。
朝から整形外科へ膝の裏の水を抜いてもらいに行ってきました。
早めに出かけようとしたら電話がかかってきて話してしまったので、
11時ごろになってしまいましたが、あまり混んでいなかったので
家に帰ってお昼には間に合いました。
4週間ぶりですから、たまるのはずいぶん遅くなっています。
あまり早く抜くと前回のように無理に絞られて痛いので、待ってみました。
待ったと言っても、正座に不自由なほどでもありませんからまだたいしたことはありません。
少し圧迫された周りの静脈が浮いてきて、ふくらはぎに力を入れると筋肉に圧迫感を感じる程度です。
抜いてくるとこれらがすっきりなくなります。
午後、昨日あわせた伴奏で弾き慣れていない曲を弾いておこうとふと楽譜を見たら、
最後の方のなかなか音型パターンがつかめずにうまくいかなかったところで
１拍めの四分休符を見落としていたことに気づきました。
（全体の拍は最後の伸ばしの長さで適当に辻褄があっていた。）
実はこの楽譜は同じ曲が別の冊子もあり、譜めくりの都合で
音符が詰めて書いてある方を見ていたのですが、
ほとんど初見状態ではト音記号や調号とごっちゃになっていたのです。
ゆったり書いてある方を見て弾いたらすぐに気づきました。
なんとバカな。
複雑な音型も前よりわかりやすく感じます。
