気になる歯の写真を見てしまったので、昨日の日記に書こうかと思ったのですが
どう書くか、書いていいものかどうかも迷ったのですが
あくまで素人の疑問や感想ということで書きます。

ある若い（２０代前半）中国人の方の歯の写真だということなのですが、
歯は上下左右各6本しかありません。（義歯等を含む）
普通は前歯から親知らずまで全部あると8本なので親知らずを除いても1本足りません。
ということは、矯正をするためなどに抜いたのではないでしょうか。（あくまでも素人考え）
それなのに、それ以外にすでに失っている歯が1本あり入れ歯を入れています。
1本なので今の普通の日本の環境なら入れ歯というよりブリッジにするところでしょうが
予算の関係かもしれません。

今の日本の事情では、歯磨き事情がよくなっているので
少なくとも子供の頃に歯科矯正をやるような意識の高い家庭では
歯を抜くような虫歯に２０代までになることはあまりないと思います。
中国では矯正をやったけれど、虫歯には注意を払わないということがあるのでしょうか。
それとも矯正をしたと考えたのが間違いで、
上下左右４本同じ位置を抜いてしまう事情があったのでしょうか。

ひとごとながら、若いのに少なくなってしまっている歯を見ていると悲しくなってしまい
ついつい色々考えてしまいました。

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今日は、息子の部屋で翻訳をしていた夫が急に
本棚と壁の隙間に、もう一つ細長い本棚が入ると言い出しました。
確かに、本棚を入れれば隙間が有効利用できるそうです。

夕飯の買い物に少し早めに出て、家具屋へ本棚を見に行きました。
戸田に、家具屋と生鮮食料品が一つになっている店があり、
そこで本棚は見ただけで買わなかったけれど、食料品を買ってきました。
食料品店としてはかなり大きく品物も豊富で、
慣れない店は品物の配置がわからないのでウロウロしがちなせいもありますが
あちこち目移りしているうちに何を探していたか忘れるくらいです。
売り場の雰囲気も関西風で、物の置き方がいかにも安そうです。
関西風にビニールテープで巻いてあるソーセージも売っています。

こんな店なら本当はもっと山ほど買いだめしてきたかったくらいですが
いろいろ在庫もあるので欲張らず、主に今夜の夕食と明日の分少々ぐらいを買ってきました。

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