フォーリアの日記
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| 2006年09月14日(木) |
コーラスのCD-R作成から郵送まで |
今日は朝は雨だったのですが、午後には上がりました。
昨日録音したMDからきちんと歌っている部分を取り出して PCに取り込んでCD-Rに焼くという作業をしていました。 普通はなかなかそこまで一気にやらずに、CD-Rに焼くのは次の日ぐらいにして のんびり作業するのですが、今回ばかりはあせります。 いつどうなるかわからないので、今日中になんとか郵送したい。
2回分のMDから取り込む部分を選んでPCに取り入れるまでは1時間半から2時間ぐらい、 焼くのは数分なのですが、 普通の練習用CDと違ってレーベル印刷ぐらいしたいので それにも時間がかかってしまいました。
それから、演奏会の写真のうち多分先方の手元にないものも印刷して添えることにしました。 演奏会当時は写真画質が満足に印刷できるプリンターがなかったのですが 今のプリンターならきれいに印刷できます。
その他、郵送するとなると挨拶の一筆も書かなくてはならないし 単なる事務的な用事ではなく最期の贈り物だから あんまり汚いパッケージに入れて送るのもなんなので、 郵便局のCD用の封筒を買ってそれに入れて 速達で送ろうと思っているので 郵便局の開いている間になんとか終わらせたいと大変あせりました。
なんとか本局ならまだ開いている5時半頃終了して 宛名書き用ペンと住所のメモと郵送する中身を持って 自転車で大急ぎで郵便局へ行きました。 CD用封筒を買って中身を入れようとして、CD-Rをみると焼いていないものでした。 位置あわせのために印刷したCD-Rに余分があるので間違えたのです。 家へ帰って取り替えてまた来なくてはならないのかとがっかりしました。
一応重さを測ってもらって値段を聞いてその分の切手を買ったら 窓口の人がなぜ出さないのか不審そうな顔をしていたので事情を話すと 速達のはんこを押しておくから、重さが同じならその分の切手を貼って あとは近くの郵便ポストへ入れればいいと言うので やっと安心しました。
家へ帰って、正しいCD-Rを封筒に入れて封をすると 入れ替わりに娘が駅前まで出かけるというので ポストへ投函してくれるように頼みました。
演奏は、演奏会のようには仕上げてないので、まあいろいろ失敗も不協和音もあるけど、 優しい曲が多いし、このコーラスの優しさが出ていて和める音色だと思うのです。 喜んでいただけるといいのですが。
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