フォーリアの日記
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今日は冷え込んではいませんが、天気がよくありません。 夜になって雨が降ってきました。 朝には雪になるって本当でしょうか。
伴奏録音に乗せた音取り用歌の録音に午前中から取り掛かっていました。 木曜日に一部やったのですが、まだ録音していないものはずいぶんたくさんあり、 長い曲も残っていました。
取り掛かってみるとなかなか大変。 基本的に何が大変かと言うと、ソプラノはいいのですが、その他のパートは かなり何度も練習してからでないとちゃんと歌えないのです。
アルトは普段の練習でのパート練習の量が多いので音の動きは聞き覚えているのですが ソプラノの私としてはアルトパートは低すぎて声が出ません。 出ない声でなんとか音程だけは取ろうとするのですが、 単音なら何とか歌えても、音を重ねていく状態では、 自分の声がぼやけていて、どんな音を出しているかよくわからないので まるで狂ってしまうのです。 それでも何度も歌ってかなり慣れると、だんだん合ってきます。 合ってきてから録音するので手間がかかっています。
メゾの方は、音域的には声は出るのですが そもそも覚えていないので楽譜を読んで直接歌うような状態から始まるので 音そのものを間違えます。 こちらも何度か歌って慣れてからでないと録音できません。
実は音取りが簡単にできるような曲はそんなに練習しないですぐに録音しているのですが かえってそういう曲は特にアルトの音程が微妙にうわずったりしておかしくなっています。 むずかしくて何度も練習してから録音した曲の方がある程度まともに聞こえます。
しかし、そうそうやり直している時間もないので 単音でその音に聞こえる範囲なら、ハモらなくても許してもらうとしましょう。
結局夕方というか、夕食前後ぐらいにやっと終了しました。
最後に一通り聞いてみると、何だか不気味なのもあるけど、ま、いいか。 低い音は出ないんで不気味な声になっちゃうんですよ。
CD-Rに焼いてから、入れた曲に過不足ないか確認を兼ねて小さな音で聞いていたら 夫が帰ってきて「TVを消してもっと大きくして聞こう」などと言い出しました。
あの・・・、音取り以上のものではないので鑑賞には堪えませんが・・・。 それでもソプラノだけならかなり鑑賞に堪える曲もありますが 他のパートの分や、合わせたものはちょっと・・・。
そう思ったけれど、へたくそながら批評しながら聞くのも面白かった。
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