フォーリアの日記
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2002年09月23日(月) 迫り来る終末

今日、病院へ行くと父は先週よりボケが進んでいるようでした。
人の話の内容は理解していて、割とまともに応答するのですが
自分から話すことは少なくなっていて、また
やりかけていたことがわからなくなったり
寝ようとしたのか立とうとしたのかわからなくなって
ベッドの縁に腰掛けたまま、スリッパを脱いだり履いたり・・・
みたいな状態でした。

先週よりだいぶ、立つのが苦しそうになっていました。

医者の話を聞きました。
ここのところ、だいぶ衰弱が進んでいて
あと1週間か2週間ぐらいなのではないか、ということです。

もちろん、だから1ヶ月生きないのかと言われば
それは断言できないのだそうです。

病状が進むと言う観点、つまり
癌が大きくなったとか、
癌から出ている毒性の物質が増えたとかいう観点からすれば
徐々には悪くなっているのだけれど、そう急に変化があったわけではないそうです。
ただ、体の衰弱はそれとは別に進むのだそうです。
そして、その衰弱が
あと、1週間から2週間というレベルなのだそうです。

弟と話し合って、これからは週末だけでなく
平日も交代で詰めていることにしました。

今日は帰ってきて、明日とあさっては家のことをして、
木曜日からその体制に入ります。


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