命名、Demi夫。

2006年05月13日(土)




で、Demi夫が帰宅しました。
仕事が速い。
「こんなに奇麗になりましたよ」と誇らしげな担当さんが微笑ましかった。

とにかくフィルムカメラを触るのが8年ぶりくらいだしそもそも当時はAPSだったし(アドバンスド フォト システム・・・乾いた響きだ)、なんつったって東京オリンピック前の製品だし、何が言いたいかというと、その場で買ったフィルムを担当さんに入れてもらった。
ばかー!いくじなしー!
慣れ切った手つきでスプールを巻いてパーフォレーションをスプロケットにセットする担当さんはプロフェッショナルだ。特に「パーフォレーション」が言いたかった。
ウェブで落としたマニュアルでぼんやりと使い方は知ってたんだけど、念のためひととおり講義を受ける。
すげえ、言ってることマニュアルと全く一緒だ。しょうとくたいしだ。
この人はどれだけのカメラとその技術に触れてきたのだろう。素敵。

フィルムを装填してもらって、空いたケースを指差し「そのパトローネを…」と知ったかぶりを撒き散らした俺が微笑ましかった。もう言わない。
帰り際、「これで(彼女の)おじいちゃんでも撮ってきますね」と捨て台詞を吐いたが、おれちっこい子のおじいちゃんにあんま好かれてねえんだよな。(致命的!)