真夏の東京はレッドウィングで。(1)

2005年08月22日(月)

というわけで20、21日と東京旅行に行ってました。
東京って暑いよ?
あとブーツが流行ってない。
俺以外履いてなかった。

空港の金属探知機でブーツの金具が引っ掛かり、脱ぎ履きでトータル5分弱のロス。あとちっこい子の機嫌も大幅ロス。

午前中に上野の旅館についてから全盛期のピンクレディーを思わせる殺人スケジュール。
まずはそう、九段下。

靖国神社に着いたら暑い。ブーツが暑い。
ここが今回の俺のメイン。(つまり一発目で終わり)
意外に穏やかでほっとした。当たり前だけど。神社だから。
参拝して喫煙所で煙草吸って缶コーヒー飲んだ。
ちなみに靖国神社の自動販売機は木材色。
実はまた俺はライターを忘れて出てきたので、とりあえずは旅館のマッチで凌いでいたんだけど、これが屋外で使えない。すぐ消えるの。火が。
なので「ライターを探す」っていうのが第二の目的になったんだけど、靖国ライターは、スルーだ。
(高かったから。分かりやすいデザインのせいではなく。決して。)
つまり、とにかく広くて人の多い神社でした。

神社を後にした我々は近くに武道館があるというので歩く。
歩道橋から「たまねぎとちっこい子」を撮って正面まで行く。
歩くと暑い。主にブーツが暑い。
中に入る意味もないので「どうしてここまで来たんだろうね」などと二人で不思議がっていると、近くに科学技術館があるというので歩く。
壁の星形がかっこうよいので写真に収める。
特に科学に興味がないので「入らなくってもよいよね」などと二人で相談しつつ、のどが渇いたので地下のニチイにあるようなカフェテリアに入った。
そこでブーツを脱いでみると相当涼しい。
どうやらブーツが暑かったようだ。
しばらくカフェオレを飲みつつ冷静に考えてみると、東京タワーに行く予定を忘れていた。うっかり。
警備員さんにルートを問いただして出発すると、近くに皇居が見えたので歩く。
皇居の石造りは凄いよ。
ちっこい子に「これはどうやって組み上げたんだろうねえ」と訊くと、
「みんなの気合いで、こう、ばーん、と」
とのことなので、「このお堀の水はどうやって入れたんだろうねえ」と訊くと、
「みんなの気合いで、こう、どばー、と」
とのことだった。

皇居ライターはどうもギリギリで無いようなので、諦めて大手門側から出ると運良く銀座線の入り口だったので、これ幸いと乗り込むよ。
駅員さんに再度東京タワーまでの道のりを聞いてきたちっこい子が「ナントカ門で降りる」と教えてくれたので良く分かった。
たったたった歩いて着く。
午後をだいぶ過ぎた芝公園はまだ暑かった。
特に足元が極端に暑かった。
展望台では東京タワーライターがあったので、嬉しすぎて東京タワーカフェで東京タワーライターをたくさん使った。
それから降りた。
あと東京タワーからは景色も見れるよ。
改めてここは建物の街だと思える。

いよいよいい時間になってきたので、竹芝桟橋に向かう。
ほんとのところ、大学の時のメンバーに会うために我々は東京に舞い降りたのだ!
ちっこい子に至ってはもう卒業以来だな。
なんかその桟橋から遊覧船が出ていてなんかベイブリッジ(?)をくぐりながら飲んだり騒いだりの遊覧船でとにかくお客さんで満杯。
屋根もないからはたから見たらちょっと気持ち悪いはず。
全部で5人の小規模集会だったのだけれど、太ってたのは俺のみだった。(がーん!)
予想外。というかだいたい痩せてた。激務だな。
船を降りてから仕事で遅くなった一人を交えて主にレザイーラモンの話。
なんかフォーフォーフォーフォー言ってたよ。

旅館に帰ったのが遅すぎてフロントの女性が俺を睨みつける。
そう、その獣の目が、いつでも俺の俺自身を奮い立たせるぜ。
でもちょっと眠過ぎるから寝るぜ。


っていう一日目。
二日目はまた来月書くよ。
多い日も安心。