参性権を行使してきました。
2004年07月10日(土)
とゆうわけで投票。
最寄りの小学校の体育館に入ると入り口に二人の若い女性が。
個人的な好みにより向かって右側のかわいこちゃんに声をかけると、
「3番です」
なんだよ順番待ちかよとズボンをなかば下ろしているとどうもそうゆう順番ではない様子。
彼女の視線の先に目をやると、
男(6) 男(5) 男(4) 男(3) 女(2) 男(1)
とブースが並んでいる。
なるほど、と女性のブースを訪ねると「3番はお隣です。」
分かりにくいんだよ。
3番の男性によると斜め向いにひとり座っている男性にまたチェックしてもらうそうだ。
きっと事細かに分担しないといけないような複雑なチェックなんだろう。
何だその赤鉛筆は。俺でもできる。
と理想的なワークシェアリングを体感しつつ手元の鉛筆で「イルマリ」と書き込み、投票箱の横の隙間に紙をぎゅうぎゅうと挟み込んで体育館を後にした。
出口で先ほどのかわいこちゃんにちらりと視線を送ったら目を逸らされた。
やや、ズボンを上げ忘れていたぞ!
最寄りの小学校の体育館に入ると入り口に二人の若い女性が。
個人的な好みにより向かって右側のかわいこちゃんに声をかけると、
「3番です」
なんだよ順番待ちかよとズボンをなかば下ろしているとどうもそうゆう順番ではない様子。
彼女の視線の先に目をやると、
男(6) 男(5) 男(4) 男(3) 女(2) 男(1)
とブースが並んでいる。
なるほど、と女性のブースを訪ねると「3番はお隣です。」
分かりにくいんだよ。
3番の男性によると斜め向いにひとり座っている男性にまたチェックしてもらうそうだ。
きっと事細かに分担しないといけないような複雑なチェックなんだろう。
何だその赤鉛筆は。俺でもできる。
と理想的なワークシェアリングを体感しつつ手元の鉛筆で「イルマリ」と書き込み、投票箱の横の隙間に紙をぎゅうぎゅうと挟み込んで体育館を後にした。
出口で先ほどのかわいこちゃんにちらりと視線を送ったら目を逸らされた。
やや、ズボンを上げ忘れていたぞ!