ささやかに歴史上の人物気分。

2004年04月18日(日)

地下鉄のホームで、ようやく到着した電車に乗ろうとみんなが気もそぞろに一歩前に足を踏み出す時、その後ろを軽やかに歩き抜けると、まるで民衆が自分を畏れるあまり道をあけてくれているようで、さながらモーゼの十戒気分である。


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髪を切りに行った。
何かおされになったぜーへへー。