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| 2011年06月10日(金) | 「武侠」８分間予告●パナソニックＣＭ（更新） |
新浪にアップされました。
長くてたっぷりだから、見たい人だけ、ですね。
（なんか、とても気になるシーンもあったりして……）
メディア、相当に重いです。
で、「投名状」の予告編みたいに緊張します。ツカレタ……
場所はここ
（8:15）朝になったら、もっと重い〜〜
ほとんど開きませんね。深夜だから一応は最後まで行ったのかしら。
保存しようとしても、なぜか半分しかできなかったし。
今日アップされてたアクションのメイキングも重い重い。
そのうち改善されるといいけど。
→ 見られるようになりましたね。
事前にあんまり変なおじさんだという話を読んだり、変さ強調したスチール見たりしていたせいか、
長い動画を実際見たら、「かっこよすぎるんではないかい？」と思ってしまった。
いいのかな？
●パナソニックＣＭ 16:15
職場ではパナソニックのサイトは見られないので、
ありがたいです＞You Tube
テレビの宣伝って初めてよね？ 最後の表情がポイントですね(^^v
(22:20）やっと家でメイキングも見られました。
ハリウッド風アクションスターなんですね。納得です。
ディレクターはカンヌ国際広告祭金賞受賞者 Al Issacさん。
サイトはこちら。
（2010.6.12）ディレクターの言葉を字幕をもとに訳すと、こんな具合。
私は脚本を見て、すぐこのＣＭは本当に挑戦だなとわかりました。
アクションと美学とハイクォリティ感を結合させたものだったからです。
武は非常に才能がある人で、この役をよく理解して、
アクションシーンも巧みで完璧な演技でした。
彼と一緒に仕事するのはとても面白かったですね。
彼はいつも新しいアイディアを提供してくれました。
このフィルムで彼は２役をやっています。自分自身への挑戦です。
1方は、あるアクション映画の俳優で、ハリウッドスター、
あるいはアジアのアクション映画のヒーローのようです。
もう１方は、真実の自分自身です。
美術デザインは非常に重要でした。
なぜなら、これは高画質で有名なパナソニックテレビのＣＭだからです。
色は絶対に鮮やかで美しく、動きも鮮明にして、
パナソニックテレビVIERAの高品質をはっきり見せる必要がありました。
これは世界最高のテレビの１つですから。
映画界の人間なら、いつでもフィルムの色の調整や試写のときに、このディスプレイを使っています。
専門分野で私はこれをよく知っています。これは最高峰のテレビです。
ところで、これは聯合新聞網影視娯楽の「武侠」。やはりお膝元だからでしょうか、
武１人の画像です。右に小さくある、帽子を胸にあてて、慌てふためいて疾走する姿、
お気に入りです♪
BBS 
ネタバレDiary 1;30
