武ニュースDiary

* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!
目次|前の記事|新しい日記
| 2011年02月05日(土) |
(新人時代)マイケル・ジャクソンと四小天王 |
既に四小天王と呼ばれるようになった1993年、 マイケル・ジャクソンの台湾コンサートがあったんですね。 大勢の台湾、香港の芸能人たちがコンサートに行き、 その中には四小天王たちもいました。
アイドル、アイドルを見る
マイケル・ジャクソン・デンジャラス・ツアー、台湾コンサートは、 台湾で一大ブームを巻き起こしている。 「余光雑誌」は、チケット業務に連夜忙殺されており、 チケットは台湾全土で依然売れ続けている。 芸能人の間にも、こぞって「マイケルを見に行こう」ブームが起きている。 ニッキー・ウー、ジミー・リン、スー・ヨウポン、金城武ら台湾四小天王が、 「憧れの大スター」マイケルの印象を大いに語っているほか、 華視テレビでも、9月5日放送の「マイケル・ジャクソン特別番組」のために、 近日中にバンコクへ向かい、マイケルのコンサートの収録を行なう。
マイケル・ジャクソンが謎めいて伝奇的であることは、一貫して人の認めるところである。 ニッキー・ウーは、 「マイケル・ジャクソンは非常に優れたアーティストで、 とても伝奇的なところがあり、ずっと神秘感を維持しています。 そして芸能人としての自分をどう扱っていくのかよくわかっている。 実はテレビのインタビューを見ても、 彼がホントのことを言っているのかどうかもわからない。 でも、その一言一言が大変巧みで、 大スターとはこういう人を言うんだと感心せざるをえないですね」
最も素晴らしいのはダンス
「四小天王」の1人であるニッキー・ウーは、 �爛泪ぅ吋襦Ε献礇�ソンと比べたら、若いアイドルはほとんどの面で ヒヨッコのようなものだから、マイケルはとてもいいお手本だ、特にダンスが�瓩範辰后� 「霹靂(へきれき)虎」の名で歌謡界にデビューしたニッキー・ウーは、 体技に優れ、ブレイクダンス(霹靂舞)の妙手でもあるため、 マイケル・ジャクソンのダンスには特に注目する。 「彼はダンスへの要求水準が高い。そのダンスは『本当にすごい』の一言だね」
人気絶頂のジミー・リンは、四小天王の中では、 初めて台湾で個人コンサートを開いている。 3日後に舞台を控え、目下、鳴り物入りでコンサートプログラムのリハーサル中だ。 12人のダンサーとの群舞のリハーサルを何度も行ない、 歌詞を覚え、歌の練習を繰り返す。 ジミー・リンによれば、コンサートのプレッシャーは大きいが、 実力を証明する場でもあるから、全力を尽くし、最高のショーを見せて、 マイケルにならいたい、とのことだ。
学ぶ対象
しかし、コンサートの準備に没頭しているとはいえ、マイケルの話になると、 彼は浮き浮きする。 「マイケル・ジャクソンはずっとぼくの尊敬するアイドルなんです。 コンサートの日程がマイケルのコンサートと近くなってしまったけど、心配はしてません。 なんといってもあちらは大スター中の大スターですから。 彼の舞台には、学ぶところがたくさんあります。 ムードの出し方とか、圧倒するような舞台効果とか、舞台での風格とか。 ひまがあれば彼のビデオを見てますよ」 ジミー・リンのダンスが進歩していることを、ファンはきっとすぐに気がつくに違いない。
自由のなさに同情
おっとりしたスー・ヨウポンは、全国縦断ファンミーティングが昨日終わったばかり。 ファンとのつどいで彼はマドンナの真似をそっくりに演じ、 マドンナのファンでさえ抗議するに忍びない出来であった。 しかし、スー・ヨウポンが力を発揮する余地はまだまだ大きいのがわかる。 彼は、新アルバムのプロモーションに忙しい最中だが、 9月3日と4日は、時間を作って、絶対マイケルのコンサートに行くと言っている。 「マイケル・ジャクソンは国際的大スターで、 世界で最も活躍しているアーティストでもあります。 舞台のマイケルに一番感動しますね。 彼のパフォーマンスはもうポップスを超えて、ある種芸術的な業績の域に達してますよ」
ただし、彼に対し、同情もしている。 「彼はトップレベルの人間で、一挙一動が注目されているから、 普通の人が味わう、例えば店で麺を食べたり、 遊びに行ったりという自由を失ったと思う。 きっと悩みや苦痛があるはずだ。 だから、自分の家に、彼が思う子どもの楽園を作って、 失ったものを補おうとしたんだと思うよ」 そして、自分はそういう孤独な人にはなりたくない、 自分の空間を少しでも残しておくことは、自分にとってはとても大事なことなんだ、 と言ってにっこりした。
愛の心が素晴らしい
金城武はこれまでずっと外見だけのアイドルを抜けだそうとしてきた。 作詞作曲を学び、踊らなかった彼が、最近はダンスのレッスンもしている。 オールマイティの芸能人ならできなければいけないことであるし、 マイケル・ジャクソンのような人こそ、万能のアーティストだと知っているからだ。 「彼はいいと思います。歌もダンスも一流で、肩を並べられる者はほとんどいない。 でも、彼の善行の方がもっと得難いことだと思います。 芸能人の誰もが、彼のように社会に還元する行為をできるわけじゃありません」 マイケルが世界のことをいつも考えて、たくさんの慈善活動を行ってきたことは 彼のイメージにプラスの働きをしており、 同じ芸能人として学ばなければいけないことでもある、と金城武は語った。 (民生報 1993.8.11)
BBS ネタバレDiary 23:30
|