武ニュースDiary

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| 2009年01月04日(日) |
「赤壁(下)」北京記者会見 |
日本時間の午後4時から始まっています。 新浪網のこちらで生中継中。
捜狐サイトで、箇条書きに速報中。 じきに記事や写真が出ると思いますが、ちょっとそれを 金城武関係のだけ拾うと、以下の通り。
・金城武は非常にスマートな出で立ちで、会場の注目を集める。 ・トニー・レオン、金城武、チャオ・ウェイ、トン・ダーウェイらがそろって台上に上がる。 (このあと、残り半分の出演者と監督、というように2回に分けてインタビューです) ・トニー・レオンはゆったりと気ままに、金城武はきめこまかい対応で、 この場の中心は断然この2人。 ・司会者が諸葛亮のセリフ(略憧)のことをからかうと、金城武は�猯�笑�瓠頁�笑い) ・トニー・レオン、金城武はふだんでもユーモラスな人と。 ・ジョン・ウー、金城武の読んだ参考資料は自分が読んだのより多かったと話す。 ・金城武は、ジョン・ウーが自分の役より周ユを目立たせても気にしない。 ・金城武、トニー・レオンが結婚式に招いてくれなかったから、自分もお祝いは送っていないと。
とりあえず 写真1 写真2
●発表会のやりとりから 20:30
長いので、金城武に関する部分だけ、抜き書きです。
――周ユがこれまでの周ユとは違うだけでなく、実は今回、金城武さんも特に違っています。 以前私は諸葛亮と言う役は知恵者で、知恵者というのはいかめしいものだと思っていました。 しかし金城武さんが演じた諸葛亮は非常にユーモラスで諧謔に富み、生き生きとしています。 特にあのセリフ、「略懂」(いささか知っています)ですね。 自分では金城版諸葛亮をどう思っていますか?
金城武 金城武版? おそれ多いですね。ぼく自身にとっては、アクションでない演技は、 ぼくがこの映画で諸葛亮を表現できるチャンスのすべてでした。 「三国志」には演義版の孔明があり、また民間伝説中の孔明があって、神格化されていたりして、 全部を一緒にして、もちろん、監督が求めるユーモラスで気楽な感じの孔明、 それに孔明と周ユの関係があります。 ぼくとしては、どれも画面に表現できればいいなと、どの孔明も表現できるといいなと思っていました。
――略懂(ちょっとわかりました)(笑)。普段のあなたはユーモアのある人ですか?
武 わかりません(笑)。
――トニー・レオンさん、普段の彼はユーモアのある人なんですか?
トニー ぼくは、とてもユーモアがあると思いますね。
――監督がしきりにうなずいていますが、そう思われますか?
ウー 彼はユーモアがあるだけじゃなくて、非常に努力家ですよ。 私よりずっとたくさん本を読んでいて、 だから、いろんなシーンで、とってもたくさんのアイデアをくれました。 といっても気さくで付き合いやすい人でもある。 常にさらりとした生き方を崩さないので、みんな、彼のことをいい友達だと思っていますよ。
――ハンサムな人は普通、人に距離を感じさせるものですが、 金城武さんは気さくで親しみやすい方ですよね。 パート1では周ユと諸葛亮の2人は心を通じ合わせて友となりますが、 パート2では、おそらくその関係はさらに一歩深まると思います。 お2人の共演シーンで一番見どころなのはどこだと思いますか、レオンさん?
トニー 連環の計の場面だと思いますね。 2人が力を合わせるところなので、結構満足しています。
――金城さんは?
武 多分トニーさんが言ったところだと思います。 周ユと諸葛亮が2人で1つの計略(連環の計)を行う、 反間の計(スパイを逆利用する計略)を利用してね。 お互い気持を通じ合わせながら、どう敵をだますかというのは、とても面白いです。
――でも、「三国演義」では、周ユはことごとく諸葛亮にかなわず、 それに周ユは心が狭いですよね。 ところがこの映画では諸葛亮の方が周ユにちょっとかなわないように見えます。 当然ですよね、周ユは監督ですものね(笑)。
武 ウー監督はずっとおっしゃってたと思うんですが、 実は勇気を鼓舞する映画を撮っているんだと。 監督から見た登場人物たちは、誰もが知恵があり、心が広い。 実際、どの立場に立って見るかなので、 史書ではこう書いてある、演義版ではこうう書いてあるということになって、 監督版は、ぼくが思うに、監督はきっと誰が悪で誰が前途は考えていないと思います。 ですから、どの角度からこの物語を見るかなんだと思います。
――だから、これはおそらくウー監督が表現したい諸葛亮と周ユの関係で、 男同士のこういう特別な感情なんですね。
ウー 友人ですよ。実はぼくは「三国志」やたくさんの参考資料を見て、 実は周ユは心の広い、洒脱な人で、決してケチくさい人間ではないということを知ったんです。 その本来の人格を再現したんですよ。 歴史上の諸葛亮は彼に危害を与えようとは全然思っていない。 これもまた私の映画の一貫したテーマに非常に合っていました。 私の映画はいつも友情、それに勇気、 また友人同士の互いを尊重する感覚を強調しています。 私はそれはいいことだと思うんです。 ある専門家が言っていたのですが、もし、国難に直面して2人が争いをくりかえすようでは、 我々中国人というのは全くみみっちいですよ。 それに、周ユ自身も大変度量の大きい人だったんです。 それにこの映画のテーマは団結でもある。 人がある非常に大きな困難に直面したとき、力を合わせ、その問題の解決に努力する、 それは現代の観客にとって、大きな励ましになると思います。 私は「三国演義」に基づかなかったのは、「三国演義」の60%はいい加減ですから。 「三国志」を基に映画化したのです。 だから、演義よりは、専門の学者達の分析の方をむしろ信じたいですね。
――そうですね、とにかく私たち観客はスクリーンで兄弟の情を見ることができるわけです。 この映画の撮影は非常に時間がかかってしまいましたが、パート1の公開から半年経って、 兄弟お2人は私生活で連絡をとりあっていますか? オフでの交流はどうなんでしょう?
武 それぞれに忙しくしています。
――レオンさんの結婚にはお祝いをしましたか?
武 ぼくを呼んでくれなかったんです(笑)。いや、彼が結婚のときは、ぼくは仕事でした。 (新浪娯楽 2009.1.4より)
BBS ネタバレDiary 17:40
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