武ニュースDiary


* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!


目次|前の記事|新しい日記


2008年01月20日(日) 火星人説に反論する��

中断していた記事、最後まで。


火星人伝説2 �爛押璽爛泪縫↓瓩魯好拭爾離廛譽奪轡磧爾鬚笋錣蕕欧襪燭�

金城武の告白:ゲームはチャットルームのようなもの。
遠くの人と遊べるのが楽しい


金城武には誰でもが知っている趣味がある――ゲームだ。
撮影現場で、出番が終わると、すぐ傍らでゲームを始める。
もし、数日休みが入るようなことがあれば、
もう部屋に閉じこもってゲームをするのだ。

人は、スターはプレッシャーが大きいから、
そうやってプレッシャーを少なくしているのだと理解を示す。
だが、金城武はそれは違うと言う。

「ゲームはプレッシャーを減らすためじゃないんです。
例えば、セリフは覚えなくてはいけないものでしょう。
ゲームをやり終えたって、やっぱり覚えなくちゃいけないじゃないですか。
ちょっと逃避してるだけですよ」

ゲームを趣味にするのは、やむを得ない面もある。

「撮影がなくても家に帰れるわけじゃない、
だって明後日は出番があるかも知れないから。
じゃ、どうする? 出かけるのもだめだし、脚本を読んだり、
出なければDVDを見たり、ゲームをしたり、そういうことしかないでしょう?」

彼は気の毒だと思う。彼の方では、また寂しくなんかなりたくない。
私にゲームの良さを生き生きと語りながら、
思わず�爛優奪箸某擦覘畤瓦瞭發鬚發蕕靴討靴泙Α�

「ネットゲームがなぜ面白いか?
実は超高級なチャットルームなんです。
自分はここにいるのに、遥か遠くの友達とオンラインで同時に遊ぶことが出来る。

まず、最初はこうです。
例えばぼくが日本や、大陸や台湾で撮影中でも、
アメリカの友達と同時にオンラインでやれる。
ゲームしながらチャットができるんです。
おい、元気? 最近どう? 何してるの? ぼくはまた撮影中だよ!ってね。

それから知ってる人とも知らない人とも楽しく遊べるようになります。
みんな、ぼくが誰だかしらないし、誰も見物にやってきて取り囲んだりしない、
携帯で写真撮ったりしない。
大勢の人とすぐに遊べて、それからみんなが一緒に努力しないと、
目的に達することは出来ない。すごく面白いと思う!

やっと見つけた方法なんです、遠くまで行ったりしなくてよく、
誰もぼくのことを知らず、とても楽しく遊べる、それにはネットがあればOK。
だから、家の中にいるほうが外に出るより面白いし、誰も困らなくて済む。
だて、ぼくが外出しなくちゃいけないときは、
あの人たちの方が、ぼくよりもっとくたびれるんですから
(と、2人のマネジャーを指差した)。

火星人伝説3 昔は1年に1本だったが、今は変わった

金城武の告白:諸葛亮は最高、「赤壁」に出るなんて思っても見なかった


ここ数年、映画に前より多く出るようになってから、
監督たちがなごやかに彼に話しかけるんだと、金城武は言う。
たとえば、ピーター・チャンはいつも笑ってこう言う、
「こんな日がくるとはねえ」

過去数年間、どんなに脚本が届けられようと、金城武は1年に1本しか出なかった。
彼は謎だと、少なからぬ監督達が思ったほどだ。
そしてこの2年、「LOVERS」「如果・愛」「傷城」「投名状」「赤壁」と、
出演するのはいずれも大監督の大作ばかりだ。
彼は神秘的という中身をこう解読する。

「ぼくは本当は流れに従っているんですよ。
1997年ごろの数年間は、香港映画の製作本数がとても少なくなったときでした。
ぼくは、元々どんなものでも出る、っていう方ではなく、
ちょうどそのときから1年に1本になりました。
ここ数年は大陸が市場として開かれ、ますます多くの資金が入ってくるようになって、
映画人たちが突然たくさん仕事をするようになったんです。
ぼくだけではありませんよ。
ほら、ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ、陸冲、みんな帰ってきたでしょう?」

「投名状」に出演するかどうか、彼はまるまる2ヶ月も考えた。
しかし、「赤壁」の諸葛亮の方は、「そんなに考えずに承諾した」。
というのは、脚本に目を通すと、たちまち気持ちがハイになったから。

「諸葛亮はすごくいい。登場人物はとても多いけれど、
諸葛亮のところを読んだらもう、すぐ、とてもやりたくなってしまいました。
どういい表現したらいいかわからないけれど、
彼は実は三国全体と想像力の最高峰で、特別な魅了を持った人だと思う。
こんな役にめぐりあったら誰だって、ノーとは言わないでしょう」

金城武の写真を何度も撮っているカメラマンなら、誰でも戸惑うことがある。
数年前と今と、写真を撮っていて、カメラの中の彼が少しも変わらないことだ。
だが、金城武自身は、
「今は少し年をとったから、諸葛亮のような、
とても深くて豊かな役をやってみたいと思うんです」
と言うのだ。

2004年の「LOVERS」から今年の「投名状」、来年の「赤壁」に至るまでの間に、
金城武はちょうど国産映画全体の、無から有へ、
悪評から喝采への過程をまるごと経験することになった。

2003年、「LOVERS」で初めて国産大作映画に参加し、
数ヶ月馬術と弓の訓練を受けた。
結果、映画はヒットしたが、悪評紛々だった。
2005年の「如果・愛」で、彼は愛に蝕まれた男を生き生きと演じ、
映画は好評だったけれども、興行成績は期待通りではなかった。
「投名状」に至って、ようやく評価も高く成績もよい大作にめぐりあったのである。

大作映画とともにこの数年成長を遂げたことについて、
金城武には自身の見方がある。

「大作は1つの流れであって、確かに混乱し始めています。
スタート監督も混乱しています。
あんなにたくさんの人が悪口を言っているのに、興行成績はこんなにいいなんて。
その後、だんだんとそういうものということになり、監督と俳優も方向を探している最中です。
俳優はかわいそうですよ、監督が放ってくれたものがそれなんですから。

ぼくには実は最低ラインがあって、あの人たちがぼくにほうってくれるものを選んでる。
だから、流れ全体がいいものであるといいと思います。
全体の流れがよくならないと、ぼくたちもよい選択ができません。
そうでないと、どんなに演技力があっても、どんなに手品を使えても、
つまらない映画になってしまうんです」

数年前、「如果・愛」に出演中のこと、金城武は、休みの日はホテルから一歩も出ず、
部屋で座禅を組んだり、念仏を唱えたりしていると、スタッフからバラされている。
彼は、芸能界で生きのびようとすると、確かにこういう心の慰めが必要だと言う。

「この世界で仕事を始めたばかりのころは、いろいろと悩みました。
わあ、どうしてみんなぼくのことを見てるんだろう、
どうしてぼくが何かすると、こんなにたくさんの人に影響を与えかねないのか
、
すごく当惑して、人とつきあいたくない、人に説明したくないと思って、
閉じこもりがちになった頃がありました」

その後、同じ芸能界の親友が、ある偉いお坊さんを紹介してくれたことで、
芸能界で生きる道を求める法則を学んだのである。

「そのえらいお坊さん達がぼくに話してくれたのは、実は哲学でした。
例えば――1つのテーブルはテーブルではなく、
あなたがどう見るかによって違ってくるんです。
ぼくは面白いと、その通りだと思いました。
ぼくはどうしてそんなに馬鹿なのか? どうして考えたことがなかったんだろう?
それから、ゆっくりと、心に当たらしものの見方が育っていくんです。
でも、絶対すぐできるようにはなるわけではなく、
時間によって、歳月によって、どんな人に出会うかによるんです。
年が行けば行くほど、少しずつ悟ることも多くなりますし、
少しずつ心のバランス感覚をつかんでいくこともできるようになるものです」(完)
(南方都市報 2008.12.28)



 BBS  ネタバレDiary 2:30


前の記事|あさかぜ |MAIL

My追加