武ニュースDiary

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続きです。
出稼ぎ労働者は、撮影が終わると自分の生活に戻る
映画「投名状」の姜午陽は、3人の中で一番下だ。 一番多く言う言葉は、「兄貴の言うとおりだ!」である。 姜午陽は熱くなりにくく、前半は出番が少ない。 戦に勝利して南京入城し、野盗が官服に着替え、ひげを剃り落としてから、 ようやくその顔が、みんなの胸ドキドキさせ始めるのである。 もうぼろを着ることはなく、食糧を奪う必要もなく、状況が変わっていく中、 姜午陽は一貫して「投名状」を固く信じ続ける。
「姜午陽は一度あることを信じたら、それを手放さない……」 と金城武は表現する。
「申」報 私もあなたはとても強情だと思いますよ。 例えば宣伝活動をしたがらないでしょう。 みんなあなたは霞を食って生きているんだと言ってます……
武 霞を食ってなんかいないですよ! ご飯を食べ中や生きていかれないでしょ。 それは誤解です。もちろん、大きな原因はあります。 10年くらい前、ぼくは映画だけに集中して、 他のたくさんのことにかかわってきませんでした。 1つのことをしっかりやれれば、それで最高。 ああ、確かにちょっと頑固なところはあります。
日本の市場を開拓した後、日本と中華圏の市場の両方を考えなくてはならなかった。 日本のドラマに何本も出て、長いこと中国語圏には姿を見せませんでした。 ここ数年、中国語映画が再び息を吹き返してきてから、 何人もの監督がオファーをくれるようになりました。 今はプロモーションももっとびっしりやるようにになってきていますから、 それにはちょっと慣れていません。
「申」報 公の場への露出もとても少ないいですよね。 監督はいつも不満だそうですが。
武 性格の違いですよ。 たくさん仕事をするのが好きなんだろうと思う芸能人もいます。 あっちこっち駆け回ってる人。例えばアンディ(・ラウ)。 彼は演技して、CDを出して、コンサートを開いて、その上会社も持って、 作詞作曲までするので、とても感心しています。 でも、ぼくをアンディ・ラウと比べるなんて土台ムリですよ。 演技が終わったら、ぼくは仕事が終わったと思って、 自分の生活をしに替える。ちょうど季節労働者みたいに。
外出はしない。パパラッチに苦労をかけたくないから
17年前、金城武は、母親、おば、兄、同級生たちを連れて、 芸能事務所にやってきた。彼らはずらっと並んで、 まだサインすべきかどうか、ケンケンガクガクだった。 彼は非常に迷っていたが、事務所のマネジャーが彼に 「このアルバイトだったら、すぐバイクを買えますよ」と言った。 「バイク」の3文字を耳にした彼の目はきらっと光り、サインをしたのである。
金城武に、この昔の話をすると、彼の表情が揺れた。 「ああ、ほんとに、17年たったんですねえ……」
「申」報 そんなに長いこと芸能界で過ごしてきて、 そういう生活は楽しいと思っていますか?
武 実際、とても楽しいですよ! 多分、みなさんが、ぼくはめったに笑わず、 いつも仏頂面をしていると思ってるだけです。 俳優という職病はぼくの望みをたくさんかなえてくれる。 一案楽しいのは、スクリーンの自分を見るとき。 いつも、すごくいい、と思うんですよ。
「申」報 撮影の過程はどうですか?
武 もちろん、楽しいこともつらいこともあります。 ぼくは過程を重視する人間じゃないし、過程を楽しもうというのではなく、 結果を重視してよいものにしたい。よい仕事ができさえすればいいんです。
「申」報 実生活では、あなたは�爛�タク�瓠�
武 ちょっとね。家で本を読んだり、DVDを見たりするのが好きですけど、 そればっかりしているわけじゃないですよ。 旅行も好きで、もし俳優にならなかったら、多分ガイドになっていたんじゃないかな。 あちこち行けますから。 ぼくはすごく内向的で、台北では仕事が終わったらまっすぐ家に帰って出ません。 他のところに行きたいとは思わない。 今は芸能マスコミがあれこれ書き立てるのがひどいから、 スタッフの人に迷惑をかけないためと、パパラッチにも苦労をかけたくないので、 外出しないのもやむを得ないです。 (続く) (申江導報 2007.12.11)
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