武ニュースDiary

* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!
目次|前の記事|新しい日記
| 2007年11月26日(月) |
�爍曲�間�疊�表会での監督の話(投名状) |
今日の「投名状」6分間精彩シーンお披露目での ピーター・チャン監督の話がニュースにあがっています。 すごく長く、映画を見終わってから読むと面白いだろうなと思われる製作話がほとんどですが、 それはさておき、いくつか興味を引かれる発言がありました。
昨日、ジェット・リーの出演料が1億元、というニュースがバーッと出て、 日本語でも配信されました。 内容をざっと言うと、4000万米ドルというこの映画の資金の半分は主演者達の出演料。 その中でもジェット・リーが1億元で、それはハリウッドでの出演料が1.2億だから。 �猴Ь隹然吻瓩韮渦�になったとのことですが、他の主演者はアンディ・ラウが1600万、 金城武が1200万、シュー・ジンレイが200万元なので、 3人合わせてもジェット・リーの3分の1に及ばない。 (3人も自ら減額を申し出たとか) しかし、ジェット・リーの存在が海外での興行成績を保証し、 それによって多額の製作費を可能にしているのだと、監督は説明したそうです。
これについて、ピーター・チャンは、冒頭、 「この場にふさわしい場合ではないかもしれないが、 マスコミも大勢来ているので敢えて言いたい」と断り、こう言いました。 ――自分が言った話ということになっているが、自分は何も言っていない。 映画の宣伝の方法、盛り上げ方にはいろいろあるとはいえ、 それにも限度がある。出演者の出演料をあげて、 そういうことに利用するのは明らかに一線を越えた行為だ。 中国は広いし、マスコミも無数にあるから、 彼らが勝手に作って書いたことなら、自分にはどうしようもない。 もし、映画会社が宣伝として明らかにしたなら、それはやりすぎで、 絶対はっきりさせなくてはならない。
かなり怒っている様子です。 ギャラについての記事は、はっきりと監督の言葉として書いており、 それがそうでないとなると、何を信じていいのやらです。
この出演料に関して監督自身は、次のような問答をしています。
記者 4人の俳優の出演料は、彼らの本当の値打ちより安いと思いますか、それとも――?
ピーター・チャン 安いですよ。4000万米ドルの費用のうち、 出演者分が約38%占めています。大体ね。 それでこう言う人が多い。俳優にそんなにかけるなんて無駄遣いじゃないか、とね。 ぼくはこの映画を撮るにあたって、この映画が必要とすることは何でもする。 もし、ぼくが1000万ドルを超える金をかけて、これらの俳優達にオファーしなかったら、 おそらく残りの2000万ドル余りを使った戦争シーンは撮れなかったでしょう。
一番最初に、ぼくがこの話を映画に撮ろうと考えていたときは、小規模な映画でした。 そのときは金城武が長兄で、次兄はエディソン・チャン、末弟がニコラス・チェだったんです。 でも、そのずっと低い出演料でやろうとしてたら、 ぼくが撮りたいと思う戦争シーンは撮れない。 ジェット・リーが参加することで、映画全体の製作費が高いものになった。 実は彼は製作費を食ってしまうんでなく、 ぼくらに、より大きなマーケットと製作費をもたらしただけなんですよ。
キャストがどのように決まったかについては、 いろいろな話が出ていて、謎の部分でもありました。 最初に「刺馬」を撮る、武を使うという監督の話が報じられたときは、 確かに長兄役と言っていたので、それはこういうことだったんですね。 でも、初めの3兄弟のメンツでも見たかった気がします。 配役に関しては「Milk」誌で、武も触れていますね。 日本語訳付きでの販売もされていますが、後でこちらも訳してみたいと思います。
別の記事では、監督は長兄役にアンディを、次兄にジェット・リーを考えていたが、 2人ともが、違う考えだったので、今のようになったと書かれていました。 (本当かどうかはわかりませんが、ありうるかも)
ところで、予告編や公開されたメディアでもうかがわれるように、 3人とも泣くシーンが多いようです。それに関する質疑応答。
記者 3人の主役にはいずれも結構本格的に泣くシーンがありますが、 アンディ・ラウが、ずいぶん泣きの演技をやったと言っています。 誰の泣く演技が一番良かったですか?
ピーター・チャン アンディ・ラウとジェット・リーの泣く芝居で一番いいのは、 どちらも食卓で泣くシーンです。 カメラを回したらすぐ感情が湧いてきて泣いた。 どうして泣くのか、ぼくにもわからないんですが、そうだったんですよ。
アンディは撮影の初日に、ぼくが泣く必要はないと言ったので、 ぼくは君が泣けるのは知ってる、任せるから、 一番心を動かす瞬間が来たら泣いてくれ、と言った。 そうしたら、彼はすぐに泣いたんだ。 テイクのたびに泣く。しかも泣き方が全部同じ、 涙がどこまで流れるかまですごく正確だった。
ジェット・リーは、これまであまり心理演技はしてこなかったし、 ぼくらも彼のことは知らなかった。 最後のあの場面がとても重要です。つまりとても複雑な内容で、 すなわち、彼が最悪のことをするとき――ある者が彼にあることをさせるとき、 彼は同時に釈明をしている、そこの演技が良かった。 金城武は最後にジェット・リーを刺すシーンで、 最後のこのシーンになって初めて、彼の感情が一気に噴き出します。
記者 一番の見所は誰の泣く芝居ですか?
ピーター・チャン 個人の演技ではなくて、シーンだが、やっぱり最後のあのシーンです。 それは彼の演技が他の2人より優れているということではなく、 このシーンが、おそらくこの映画で最も深い本質的な場面だということです。
プロモーションに関連して。
記者 このところ、「投名状」の宣伝が結構多いですが、 でも、どうしてジェット・リーさんは全然姿を見せないのでしょう?
ピーター・チャン 俳優が契約で宣伝に参加するのは普通わずかな日にちですよ。 そこが俳優と監督との違いで、監督は電話1本ですぐ飛んで行かなくちゃなりません。 でも俳優の契約に、宣伝に参加する期間は必ず入っています。
実を言うと、ジェット・リーのプロモ参加はこれまでより多いんですよ。 自分が製作した映画のときのことを入れたって、 今回ほど多くプロモに参加することはありません。 それは全く当たり前のことです。 金城武もまだ来ていない、1度も宣伝には来ていません。 ですから、彼らを待って、やはり12月6日ですね、 それが彼らのプロモ時期です。
その他、アメリカ公開は3月との報道もありますが、 監督ははっきりと否定して、秋だと言っていました。 以上、26日の新浪娯楽から。
ご覧になったと思いますが、メディアはこちらに。 6分間だけで、もうぐったり。 これがあとまだ2時間もあるなんて…… 見せすぎのようだけど、全然そうじゃないですね。j
BBS ネタバレDiary 23:50
|