武ニュースDiary


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2007年05月10日(木) 「赤壁」今日記者会見●ビオテルム・マガジン●中継中●「赤壁」記者会見の内容��

●「赤壁」記者会見

かねてより予告の「赤壁」の正式な記者発表が、
今日16:00(現地時間、日本は17:00)、北京で行われます。
ジョン・ウー監督が、トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、
リン・チーリン、チャオ・ウェイ他愛蒋11人を率いて登場、
これまで様々に取りざたされていた件についても
きちんと説明がなされるとのこと。

新浪網では実況中継をネットで行なうそうですが、
アドレスは、例のごとく、もう少し近くなってから新浪網サイトで
告知されるのでしょう。

しかし、この時間帯、私は全くダメです!
帰宅後に探すことになります。
Dolfinさんがいつも迅速に案内してくださるので、そちらを頼りになさってください。
(Dさん、勝手にすみません)


17:20
ここで中継中。
もう出なくちゃ。見られた方ご報告を〜



●ビオテルム・マガジン

そのDolphinさんがお知らせしてくださっています。
ビオテルム・チャイナのサイトに、ウェブマガジンが登場。
ページがめくれるようになっていて、
2007年、3月に東京で撮影した最新のメイキング動画も見られますし、
壁紙もあり(スクリーンセーバーはComing soon)。
朝から気持ちよいものを見せていただき……

   リンクは後で張ります。Dolphinさんのサイトへどうぞ。



●「赤壁」記者会見の内容�� 23:50

ようやく、一通り回ってきました。
新浪サイトの中継は今はメディアが見られるようになってますが、
映像が途切れ途切れで根気が続かない……
文字による中継がニュースにも転載されて、全部見ることが出来ましたが、
だいぶはしょったり、要約したりしてますね。
だから、この書かれた文字通りの発言ではありません。
せめて武のところだけ、元にできるだけ近づけたいと思いますが、
くり返し聞いてようやくわかるのに、この途切れ途切れのストリーミングでは、到底無理。
とりあえず、文字でアップされたのを、他の記事を参考に(まだ少ないけど)
少しだけ修正しながら日本語にしてみたいと思います。
初めのプロデューサーさんたちのところは割愛し、ウー監督のところから。


ジョン・ウー マスコミのみなさん、ありがとうございます。この映画は私達が長い時間をかけて準備してきたものです。この間、ずっと内外の出資者の大きな支持と信頼を得てきました。また内地の技術者と関係者の積極的な支持も得ています。最も感激したのは出演俳優のみなさんで、私達を強く支持してくれただけでなく、スタッフ全員と一体となった熱情と士気とで、この映画の進行を大変順調なものにしてくれました。

クランクイン前後、私たちの映画は非常に多くの問題も発生しました。例えば出演者のことでは、思いもかけない辞退もありました。ですが、私たちの士気と、仕事に対する熱い気持ちは全く影響をこうむっておりません。ですから、クランクイン以後、ずっと順調に進んでいます。それは撮影中だけでなく、いろいろなことが予定通りに進んでいるのです。大体14、5日撮影を行いましたが、とてもいい感じです。

この場で、私はすべてのスタッフに感謝しなければなりません。大陸だけでなく、台湾や香港、韓国、アメリカといった地から来た人々が心を合わせ、最大限の努力で、偉大な貢献をしてくれています。私は大変満足しています。また、大陸での撮影は、大変安心で、嬉しいものでもあります。この地の人々の専門技術と人情味等々が、大変深い人間的な温かさを感じさせます。というわけで、進行は非常に順調です。

これは夢の映画というよりも、夢のチームと言った方がいいと思います。最優秀の技術陣のほか、出演の俳優の皆さんと仕事できることを非常にうれしく思っております。私の30年の映画人生の中でも、このようなドリームチームを得たのは初めてのことです。私自身もできるだけの努力をし、この映画を完成したいと思います。すべてのスタッフ、出演者、出資者、そして観客の期待を無にはしません。ありがとうございます。

(中略)

司会 ジョン・ウー監督はどうぞそのままで。みなさん、ご存知のように、監督は今日、わざわざこちらにおいでいただいただけではありません。私達に、大変素晴らしい――トップクラスのチームを全員この発表会に連れてきてくださったのです。1人1人お呼びくださるようお願いします。


ジョン・ウー 私のドリーム・チームを紹介します。(と言って名前を呼ぶ、出演者1人ずつ登場)

司会 そして監督のジョン・ウーさんです。拍手をどうぞ。監督は確かにこのドリーム・チームを連れてきてくださいました。本当に興奮してしまいます。私達がよく知っている方ばかりですが、それぞれの方に「赤壁」での役を紹介するようおっしゃってください。

佟大為 佟大為です。「赤壁」では孫中才の役をやります。

宋佳 こんにちは。私は麗姫を演じます。

胡軍 こんにちは、胡軍です。趙雲の役です。

林志玲 こんにちは、小喬役です。

チャン・チェン こんにちは。孫権をやります。

トニー・レオン こんにちは。周瑜役です。

金城武 こんにちは。諸葛亮を演じます。

チャオ・ウェイ 映画では孫権の妹、孫尚香です。

尤勇 「赤壁」では劉備をやります。

侯勇 こんんちは、「赤壁」では劉術です。

トニー (司会者の質問があり)もちろん、とても期待しています。ジョン・ウー監督とは以前お仕事をしましたが、とても楽しく出来ました。ウー監督はぼくがとても尊敬する監督でもあります。以前の仕事は現代物ばかりだったので、今回中国の名作の映画化に出演するチャンスをいただいたことで、非常にわくわくしていますし、一緒に仕事をさせていただくことで、何か新しい火花が出せるようだといいと思っています。

司会 あなたの気質と周瑜の気質とは合っていますか?

トニー 映画のために本を読んで補っています。監督は何か要素を加えたいのだと思います。周瑜は割に楽観的でユーモアのある人間にねるでしょう。ぼくたちは、あまり月並みでない人物像を観客にお見せし、新鮮な感じを与えたいと願っています。

司会 本陣中で作戦を立て、千里の外で勝ちを制する諸葛亮といえば、だれもが大変よく知っています。このたび、金城武さんが演じますが、このアイドルであると同時に実力ある大スターはどんな諸葛亮を私たちに見せてくれるのでしょうか?

金城武 天機漏らすべからずです。ぼくも、この映画に出ることになったので、いくつか違う版の諸葛亮の伝記関係の本を読みました。『三国志』の違う版にも目を通しました。三国志と三国演義も違っています。中国で前に作られた三国演義の映画も見たことがありますが、どれもみな違っているというのが事実です。1人の人間を描くやり方にもいろいろとあります。ぼくもどんなふうな演技になるのかわかりません。この人物はあまりに有名ですかが。でも、それでもやり方はあるはずです。

司会 歴史では諸葛亮が周瑜を3回怒らせた話はみんなが知っていますが、今回トニーとの芝居で、あなたはどんなふうに彼を怒らせるんでしょう?

武 ジョン・ウー監督の今度の「赤壁」では、周瑜と諸葛亮の関係は多分、みんながよく知っている、ひどく対立した感じとはちょっと違います。多分、監督が描きたいのは、大きなテーマは戦争の正と負の面を語ることだと思います。英雄と英雄が互いを認めあいながら、結束して、この戦争、戦乱を通じてどのようによりよい世界に変えていこうと望んだかを描きたいんだと。ですから、周瑜と諸葛亮の間の感情は、みんなが見たことのある、伝えられているものではないかもしれない。

司会 どうやら金城さんは、もうすでに脚本の中に入り込み、役になりきっているようですね。実は、多くの歴史書で、人物1人1人の理解も違っているのです。小説の『三国演義』では、曹操という人物は乱世の奸智にたけた英雄ですが、史書では有能な政治家です。では次に張豊毅さんにこの役を説明していただきましょう。この映画と役についてお話しください。

張豊毅 脚本は三国演義とはあまり似ていません。三国演義と三国志、それに他の歴史書を総合してできたものです。私は曹操の評価はもともと有能な政治家、乱世の奸雄ですが、これを臬雄(きょうゆう)に変えたいですね。
(続く)


BBS  ネタバレDiary ★  8:40


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