武ニュースDiary

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表紙にめげず、買い求めた「CREA」12月号。 初めの見開きは、思わず息をのむ美しさ、 次の見開きでは、親しみある穏やかな笑顔と、 このところの雑誌ラッシュの中でも最高の写真でした。 金原さんの文章も良かったです。 (購入した方は、ぜひ、巻末の読者アンケートを出しましょう!) 「ミセス」もなかなかでしたね。
ところで、「刺馬」の別情報。 真相はいずこに?
去年の今頃、ピーター・チャンは成都での「如果・愛」プロモーションの折、 ショウ・ブラザーズの30年前の古典作品「刺馬」を リメイクするつもりのあることを明かした。 準備に1年近くかけた後、 「刺馬」がまもなく撮影に入るとの情報が次々と出ている。 10月中旬の予定だったクランクインだが、 昨日、上海東方早報が北京滞在中のピーター・チャンに電話取材したところ、 11月末との情報を得た。 まだ未確定の事柄が多く、 なかでも重要なのは、主演女優がまだ決まっていないことだ。
現状:ネットの情報は全部いいかげん
3000万米ドルの製作費を投じる「刺馬」は、戦争シーンにその資金をかけるほかの 大きな支出は主演者達の報酬だ。 主役と目される3人の男優、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武は いずれも安くはない俳優達。 ジェット・リーになると、ハリウッドでのギャラの計算になる。 また、現在未定の主演女優は、マギー・チャン、スー・チー、 チャン・ツーイーが噂されているが、やはり高額である。
昨日の上海東方早報による電話取材では、 ピーター・チャンは女優の人選については口が固く、 こう、冗談めかして言っただけだった。 「ネットに出ている情報は、みんないいかげんさ。 真実にかかわるニュースには、まだお目にかかっていないよ」
ピーター・チャンの説明では、主演女優の条件が大変難しいのだという。 特に、知名度と演技力とのバランスだ。 彼自身は、女優の年齢は問題ではないと思っているが 、国際的に知名度が既にあり、かなり優れた演技力を持つものであってほしいという。 「ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武という3人の男がすべてを捧げ、 命さえ賭けるのを納得させる女性であるには、 説得力のある演技だけでなく、一般観客に知られていることが必要だ」
「刺馬」は、今月末のクランクインが基本的に決まっている。 ピーター・チャンは、クランクイン前には必ず女優のお披露目をするとはっきり言った。 「ヒロインのシーンは急がなくてもいいけれど、少なくとも先に扮装は決まっていなくては」
推測:主演はおそらくスー・チー
香港のマスコミの報道によれば、ピーター・チャンは 以前スー・チーを出演させたい意向を示したという。 だが、いかんせん、現在、スー・チーは ジョン・ウーがプロデュースする「天堂口」の撮影中だ。 もし、今月「刺馬」に参加しなければならないなら、仕事を離れてくることは無理である。
ところが昨日のインタビューで、ピーター・チャンは思わずこうもらした。 「『刺馬』の撮影は4ヶ月かかるから、 主演女優のシーンは遅らせて後で撮ることができる」と。 女優のスケジュールを待つという意味であることは明らかだ。
一方で、上海東方早報は、スー・チーの近況を知る人から、 ピーター・チャンが「刺馬」出演についてスー・チーと交渉したのは 確かだとの情報を得ている。 双方ともこの仕事を強く願っているが、最終的契約には至っていないため、 どちらもあまり多くを語りたがらない。
昨日、ある台湾のマスコミが流した、 チャン・ツーイーがヒロインの候補に上がっているというニュースについて、 上海東方早報では、電話取材で、その可能性は低いことを知った。 名を明かしたがらない事情通の話では、 3人の主演男優は、今回の共演にはすぐ賛意を示したが、 チャン・ツーイーとの再共演には、3人とも乗り気でないとのことだ。
困り事:アンディ・ラウ、坊主頭をいやがる
主演女優のキャスティングのほかの、クランクインが遅れているもう1つの原因は、 おそらく、主役の1人、アンディ・ラウが頭を剃る扮装に同意しないことだろう。 1973年版の「刺馬」は清代4大奇案の1つである史実を下敷きにしている。 そのリメイクであるピーター・チャン版「刺馬」は、 少なくとも年代上は、歴史的背景から逸脱できない。 それもあって、3人の主役は頭を丸めて清代の扮装をしなくてはならない。
「刺馬」の大がかりな製作費やスタッフ、キャスティングは気に入って入るものの、 アンディ・ラウは4ヶ月間�狷�を丸め�瓩討い襪海箸砲笋呂蠡僂┐蕕譴覆ぁ� さらに、今月28日には、親友のハッケン・リーの結婚式で 新郎の付き添いを務めることになっており、 目下のところ、髪を失いたがらないのだ。 数年前、ミュージックビデオ「木魚と金魚」で 頭を剃った姿になることを承諾していたのに、 アンディ・ラウは結局ぎりぎりのところでしり込みし、かつらで演じたのであった。 (東方早報 2006.11.7)
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