武ニュースDiary


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2006年07月29日(土) 金城武は変わった?

今回の「傷城」撮影で、武がマスコミの隠し撮りにも鷹揚で、
絶えず機嫌のいいことは、香港各紙がわざわざ書いているのですが、
これは、そのことについてとりあげたシンガポールの記事。
海外サイトのファンが教えてくれていました。



アジア一孤独を愛するアイドルが、ついに……
暗がりから足を踏み出した


彼はかつてアジアで最もつかまえにくいスターで、
いつも東京の自分の部屋にこもっていた。
だが、日台ハーフのいい男、金城武は、
ついに自分の殻から出てきたようだ。

昨年末、ピーター・チャンの絶賛された映画「如果・愛」に主演し、
プロモーションに参加して以来、
この33歳の俳優のメディアへの露出は、いつになく高いままである。
悩める男が何ヶ月も、ときには1年以上にわたって、
探索の手から逃れ続けてきた時代は終わったのだ。

今、中国、香港、そして台湾では、康師傅とビオテルム・オムの広告に、
彼の顔がでかでかと掲げられている。
2、3週間前には、彼の新しい映画が発表された。
アンドリュー・ラウとアラン・マックの「傷城」だ。
アクション・サスペンスで、共演はトニー・レオンとスー・チー。
ちょうどみなさんがこの記事を目にしているときは、
東京を拠点とする武は、おそらく香港の街中で、
パパラッチの目に囲まれて撮影中だろう。
彼は、トニー・レオンふんする警察官と共に、
殺人事件に巻き込まれる、アル中の私立探偵を演じる。

そして、驚くべきはこれだ――武は年齢と共に、
前よりも孤独を好まなくなり、マスコミにも愛想がよくなってきたのだ。
何がこの変化を引き起こしたのかはわからないが、
CNNの番組「トーク・アジア」に、それはよく表れていた。

「ぼくは、もっと演技をしなくちゃと思ってます……
ピーター(チャン)に聞かれましたよ、
なんで1年に1本しか映画に出ないのかって」

「ああ、わざとそうしてるわけじゃないんです。
やってみたいなと思える本当にいいストーリーがなかっただけなんです。
でも、そうですね、たぶんもっともっと
やらなくちゃいけないと思っています」

香港のパパラッチでさえ、
彼が前よりマスコミへの対応を心得てきたことに気がついた。
各新聞は、今月初め、「傷城」の街中ロケが終わったとき、
アシスタントがカメラからガードしようとしたにもかかわらず、
愛想よくポーズをとってくれたと、ほめていた。

彼の故郷である台北で、武がもはや、街で気づかれるのをおそれ
フルフェイス・ヘルメットのかげに隠れるようなことは
なくなったと知るのも、気持ちがはずむできごとだ。
事実、彼が一番最近目撃されたのは、5月、しゃぶしゃぶ店でだったが、
目立つ緑の花柄のシャツを着ていたのである。

秘密結婚していたという噂が流されてさえ、
彼は旧友の監督、柳廣輝の誕生パーティーを開き、
歌手のアーメイやレイニー・ヤンのような
同業の有名人を招待するのをやめなかった。
相変わらずプライベートには口が固く、
人との関係について話すことはないけれど、
今までになくインタビューを受けるようになっている。
それは「如果・愛」プロモーションのための、
たゆまぬ5都市歴訪の旅の際に著しかった。

今までのところで最たるものは、
2月のCNN「トーク・アジア」に出演し、英語で通したことだろう。
彼が最近、「ニューズウィーク」誌で、英語で話すのは
�猜僂粉兇賢瓩搬任遡世韻討い燭里鮃佑┐襪函⇒Υ困聞堝阿任△襦�
ちなみに彼の掘りの深い顔が表紙を飾っていたのだが。

彼自身が新聞種になるようなことがなくても、その名は
同業の有名人(もちろん、その多くは女性だが)が口にしさえすれば、
必ず見出しに躍る。
そのミステリアスな雰囲気とエキゾチックな出自
(彼の父親は日本人で母親は台湾人)は、
恋人がいないためにゲイだと噂されようと、魅力を増すだけである。

台湾のポップ・クイーン、ジョリン・ツァイは、
映画での理想の相手役として彼の名をあげているし、
セクシー爆弾の天心は、彼とのフレンチ・キスに憧れていると認めた。
香港の女優、ジョシー・ホーが、「傷城」の撮影現場に
彼を陣中見舞いに訪れたとき、熱心にくどいていたと報道された。
だが、スー・チーが一番だ。そして実際にものにした。

彼女は、「傷城」への出演を、誰が主演かを聞き、
5分たたぬうちにOKしたという。
そして、彼女の目的は武に他ならない。
彼をアジアで最も美しい男性と呼び、
2人のラブシーンを増やしてくれるよう
監督にわいろを送るつもりだと言った。
2人は恋人同士の役だからだ。

興味深いのは、芸能界が、武のそっくりさんを、
この魅力的なスターの後継者を作ろうとして、
絶えず送り出し続けてもいることだ(もう1つのリポート参照)。

だが、確かでひたむきな演技で知られる本家本元は、
依然として、熱々の有望な俳優として、
多くの大監督達が最良の脚本を提供しており、ハリウッドからもオファーがある。

「傷城」が決まる前、彼は中国の監督、李少紅の「青龍偃月刀」で
赤ら顔の将軍、関羽をチャン・ツーイーが相手役で演じるという話があった。
CCTV(中国中央テレビ)は、マーシャルアーツの伝説的人物
ブルース・リーに捧げる40話の連続ドラマの
主役候補のトップとして彼の名をあげた。
彼はまた、サミー・チェンの復帰第1作となる予定の
タイトル未定の時代劇の主演男優としても希望されている。

ハリウッドからのオファーは、彼が1998年にミラ・ソルヴィーノと、
アート・シネマの小品「ニューヨーク・デイドリーム」に出演して以来、
ずっと殺到し続けている。
だが、武は、アメリカ映画でのアジア人の役は
ステレオタイプになりがちと慎重だ。
「ニューズウィーク」誌でこう語っている。

「何本か脚本を読んで、変わってきたと思います。
それは彼ら(ハリウッドのプロデューサー)が、
中国に進出したがっているから。
彼らは修正しようとしています」

「映画での役柄が以前より広がるのは、俳優にとっていいことです。
だから、様子を見ましょう」

だから、ハリウッドは待たなくてはならない。
しかし、とりあえず、彼がもうつかまえにくい人でなくなったのは、
アジアにとっては幸いなことだ。
(The Electric New Paper 2006.7.26)


本当にそうなんだろうか?
でも、本質は変わらなくても、彼はいつも変わり続けているから、
もしかしたら、そうかもしれない。
「LOVERS」以降、大きな変化がありますよね。
「LOVERS」プレミアの「辛くてもがんばった」発言、
「如果・愛」プロモでのジョウ・シュンと自分から肩を抱いたり、
手をつないだりにも、大変驚かされました。
でも、その変化(多分)も、とっても自然。前からそうしていたみたいに。
だから、ずっと見ているのが楽しいのです。いつも新鮮で。

文中、「もう1つのリポート」は、
「もし、あなたが芸能界での仕事を始めようとしていて、
武に似ているなら、それは役に立つ。これを金城武効果と呼ぼう」
という書き出しで、第2の金城武と呼ばれたスター達を列挙しています。

いや、小金城武、第2の金城武、金城武そっくり、と形容される新人は、
実に多いです、ニュースを眺めていると、それこそ次々出てくる。
写真見ると全然似てないんだけど。
中には、金城武と韓国のピ(Rain)の混合体だとか
F4のヴァネス・ウーとの混合だとか、全然違う顔どうしじゃん! 
とあきれるものまでありますが、この記事では、
ラン・ジェンロン(藍正龍)、ロイ・チウ(邱澤)、チェン・ボーリン(陳柏霖)、
TONE(仲維軍)、それに最近大陸で若い日の金城そっくりと
盛んに書き立てられている呉建飛を紹介しています。

訳す気力がありませんが、
原語は英文なので、↑で元記事にリンクを張りましたから、ご確認ください。
興味ある人は、それぞれ顔も検索して比べてみては?



BBS  ネタバレDiary ★  23:50


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