武ニュースDiary


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2006年07月09日(日) 大麦香茶&大陸のブログから(VAIO、金像奨)●「傷城」記者会見

じわじわと暑い日、朝からうっとうしさと眠気を払ってくれる1枚。
深センでレインボーママさんがキャッチしてきてくださった夢の国です。

 Click!

地下鉄の駅だそうです。
他にもいろいろと。
康師傳はすごく大きなメーカーで、それが全国展開しているので、
あちこちで、今では見られるようです。
場所によってはバスに張り付いているのもあるとか。

大陸のブログから、これはもう1つの宣伝の話なんですが――。


2004年6月27日、私がまだ広州にいたとき、
ある人が一緒に金城武を見に行こうと言った。
実を言うとそのころ彼(金城武)は特に好きでもなかったのだが、
どうせひまなのだから、気晴らしに出かけることにした。

そして、私達は広州で一番大きくて豪華な華連商場にやってきた。
中に入ったときにはもうたくさんの人がいて、ほとんどが女の子だった。
2階で宣伝活動をするのだ。
私達、この商場のメンバーズカードを持たない人間は、
1階のモニターで見るしかない。

午前10時、部屋の200インチの大スクリーンに1人の男が登場したとたん、
人々が騒がしくなった。
私はまだよくわからなかった。始まったのか?
けれども、その男の顔を見たとたん、震えが走り、しばらく物が言えなかった。

やっと理解した。
男が、こんなにもかっこよく、またこんなにも落ち着いて、
こんなに深みを持てるようになりうるのだということが。
私はそのとき、このような男は女の子に好かれるだけでなく、
男にも好まれるだろうと思った。
なぜなら、実に男らしいかっこよさだったからだ。

この日、彼はソニーのノートパソコン、VAIOの宣伝のために来たのだった。
最高にかっこいい男が、ソニーの完璧な製品を手にしている様子は、
言うことなしで、だからそれ以来ずっとVAIOしか使わない。(後略)
(被動的BLOG 2006.6.28)


この内容は、ちょっと不思議なんです。
VAIOのキャラクターは台湾だけじゃなかったっけ?
しかも、プロモ活動は一切しなかったのでは?

ところで、今年の香港の金像奨の結果について、感想を書いている人がありましたが、
その中の一節で、金城武の演技について触れています。
他も面白いんですけど、長いので、この部分だけ。


私はミュージカルは前から好きではなかったが、
映画館でこの映画(如果・愛)を見終わったときは、
それが含んでいる愛に対する考え方も含めて、まれに見る良い映画だと思った。

私の見るところ、ジョウ・シュンと金城武の演技も十分素晴らしかった。
ピーター・チャンは、
実は彼自身とジョウ・シュンのできは合格と言えるに過ぎない、
出色だったのは金城武だ、と言ったが、全く賛成だ。

金城武は昔の映画ではクールさが売り物で、
実際、演技は言うべきほどのものはなかった。
ところが、「如果・愛」では人物表現が生き生きとして真に迫っている。
はっきりした性格であると同時に矛盾をも抱えているが、
その表現が自由自在なのだ。
トニー(・レオン)だってこれ以上ではない。

香港の審査委員たちが、なぜレオン・カーファイを
2つもノミネートしたのか分からないが、実に残念だ。
(流浪北極氷2006的BLOG 2006.4.9)


●「傷城」記者会見  20:00

おお、ありましたねっ! 本当に。
とりあえず、こちら。
やはり、スー・チー、シュー・ジンレイで決定。
実に豪華な顔ぶれです〜〜
そうか、AVEXは製作に加わったのね。

記事です。長いです。


「傷城」のヒロイン決定
スー・チーは金城武とのラブシーン希望


メディア・アジアが、銀都機構有限公司、日本のAVEX、
さらには北京の保利博納映電影公司と共に、
8000万元を投じて製作する大作映画「傷城」が、
今日、香港のセントラルで正式に製作発表を行ない、
これまで、ずっと謎のままだった主演女優が初めて明かされた。

3つの出資会社の幹部と、主要スタッフのアンドリュー・ラウ、アラン・マック両監督、
脚本のフェリックス・チュン、並びに主演の金城武、トニー・レオン、
スー・チー、シュー・ジンレイらが顔をそろえた。

スー・チー、金城武とのラブシーンに期待

作品中、シュー・ジンレイとスー・チーは、それぞれトニー・レオン、金城武とペアを組む。
脚本のフェリックス・チュンによれば、シュー・ジンレイは
「才色兼備の知識人の役、スー・チーの役は、今はまだあまり明かせないが、
物事にこだわらない、性的魅力のある役」
だという。

なぜ、シュー・ジンレイとスー・チーに決まったかについて、
アンドリュー・ラウはこう説明した。
「シュー・ジンレイを選んだわけは、非常に個性的で、
特に、演技だけでなく監督もすると知ったから。
スー・チーは、役がセクシーで、しかし過度ではない女性のイメージが必要だったからだ。
スー・チーが明らかに最良のキャスティングだ」

このような大作、しかも金城武、トニー・レオンとの共演ができることに対し、
スー・チーは興奮を隠さない。
アンドリュー・ラウ監督が、スー・チーと金城武はこの作品で
非常に今日的な恋愛の物語を演ずると明かしたので、
すぐに激しいラブシーンがあるのかとの質問が出た。

スー・チーは、
「このようなチャンスを与えられて、私は世界一幸せな女だと思います。
香港と台湾の最もすてきな2人の男性と共演できるのですから。
私は芸能界で長いことやってきましたが、お2人に会ったとたん、
顔が赤くなってドキドキしてしまいました」
と答えた。さらに続けて、
「実は金城さんとのラブシーンがあるといいなと思っています。
もしかしたら、監督に袖の下を使って、
一緒にやらせてくれるように頼むかもしれません」

シュー・ジンレイは�狢召隆篤弔留撚茲暴个襪里錬廓�ぶり�瓩世�、
今回出演を決めた1つの理由は、もちろんアンドリュー・ラウ監督だからで、
もう1つはトニー・レオンと共演のチャンスはなかなかないからだ。
「私の友人達でさえ、この話を知ってからは、
きっと香港に見学に来るからね、と口々に言っています」

トニー・レオンは金城武との演技は初めて

本作品の2大主演男優、金城武とトニー・レオンは、
12年前、ウォン・カーウァイ監督の「恋する惑星」に共に出演しているが、
共演場面はなかった。
このたび2人の素敵な男が再び顔を合わせ、いっしょの場面も少なくない。
監督は、2人の鋭い目を持つ帥哥は、劇中何度もやりとりがあるが、
それはやはり目によって行なわれるのだと表現した。

まことに偶然だが、12年前、「恋する惑星」のカメラを担当したのは、
まさにこのアンドリュー・ラウだった。
この「昔のこと」について、金城武は懐かしげに語った。

「実はアンドリュー・ラウ監督とご一緒すると聞いて、初めはとても新鮮に感じました。
その後、映画が撮影に入るときになって、
ぼくたち何人かは12年前に一緒に仕事していたことを思い出したんです。
でも、当時は、トニーさんとはほとんど一緒の機会がなくて、
いつも、あちらが撮り終わるとぼくの番になるというふうだったんです。
アンドリュー・ラウ監督が撮影担当で、ぼくはそのときも警官の役でした。
だから、すぐにすべてが当時のままで、
何も変わっていないような気分になりました」

影帝トニー・レオンも、金城武との共演は大変嬉しいと語った。
「何年かぶりに会ったら、こんなに素敵で魅力的になっていました。
今回、やっと一緒に演技する機会を得ました」

このところ、ますます控えめで、ほとんと1年1作の金城武は、
この作品の出演を決めた理由をこう語った。
「ぼくは19歳で初めて映画に出演しましたが、
いつも、大勢の優れた監督と俳優の人たちにめぐりあうことができて、
とても幸運だったと思っています。
最近は出演数は少ないけれども、出演を決める基準は全然変わっていません。
毎回、国際的に認められた監督の人たちと仕事をしてきましたから、
今回「傷城」に出ることになっても、プレッシャーは全然ありません。
それどころか、とてもいい勉強のチャンスだと思っています。
映画が完成したとき、ぼくの演技がみんなに認められるかどうかは関係なく、
ぼくにとっては、その過程からたくさんのものを学べるんです」

先日、トニー・レオンが、役の大きさが金城武に劣ると
不満をあらわにしたという噂が流れたが、
製作発表の席上、トニー・レオンは金城武としばしば
ひそひそと言葉をかわしていただけでなく、
言葉の端にも機嫌の良さがうかがわれた。
記者が彼に対し、この噂について確かめると、トニーは、
「撮影に入る前に、この作品の方向性ははっきり理解しています。
それにぼくとアンドリュー・ラウは長年一緒に仕事していますから、
そのようなことで、ゴタゴタするなんてありえません。
監督は脚本の執筆中に、すでにどんなキャスティングにすべきか考えを持っていました。
今、チーム全体、とてもよく団結しています」

「ゴールデン・トリオ」が手を組んで�犢畊舛琉イ靴澆諒�語�瓩鮴什�

この映画のスタッフ、アンドリュー・ラウ、アラン・マック、
フェリックス・チュンは「ゴールデン・トリオ」と言える。
かつて、彼らは「インファナル・アフェア」で、
香港映画が低迷を続けていた時期に奇跡的な興行成績をあげた。
今回手を組んで制作する「傷城」も、2人の警察官をめぐって話が展開する。
金城武は私立探偵に、
また、「インファナル・アフェア」で�狒運有瓩魃蕕犬織肇法次Ε譽�ンは、
このたびは悪役の警官に扮する。
「傷城」がいかにあの「インファナル・アフェア」と比べられようと、
監督はこれは断じて第2の「インファナル・アフェア」ではない、
全く新しい復讐にまつわる物語だと断言した。

この作品は8000万元をかけ、また警官、探偵、また復讐に関係する物語である。
CGはたくさんあるかどうかという記者からの質問に、
アンドリュー・ラウは、
「傷城」は優れたドラマ内容によって人を感動させる映画であり、
だから、CGは決して多くないとはっきり答えた。

「傷城」を撮ろうと思った動機について、アラン・マックは、
「我々はもう3年も香港で映画を撮っていない。
2003年は、sarsをはじめとした原因から、香港映画が最も停滞していた時期だった。
2006年になって、客観的に見て、今の香港は当時よりはかなり良くなっているはずだ。
しかし、現実には、周りの友人たちは、
まだあの頃の悲しみの後遺症から抜け出ていないように見える。

誰でも、悲しい物語を抱えているものだ。
だから、「傷城」は、香港の哀しみの物語と言うこともできる。
我々が語りたいのは、1人の人間がどのようにきずつくかではなく、
1人の傷ついた人間がどのようにして、心の中の傷痕から抜け出し、
どのように回復できるかだ。
この「傷」は、悲しみと理解することもできるし、傷を負うことと理解してもよい。
人が悲しいというのは、必ず、傷を負わされたからなのだ」
(捜狐娯楽 2006.7.9)


この後、ストーリー紹介がありますが、省略。
私も知りたくないし。


写真もう1つ。→こちら


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