武ニュースDiary


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2005年08月30日(火) 「Perhaps Love」記者会見おさらい��

ここ数日に出たニュースの1つですが、
公開前の異例の長編予告編公開であるため、
他に映像が洩れないよう、マスコミも150人だけに限って
記者会見への招待をしたため、この新聞記事のように、
現場に行っていない間接取材の記事も散見されます。
でも、他の記事には出ていない内容も含んでいるのが面白いところ。



「如果・愛 Perhaps Love」、”春の訪れ”

出資会社星美メディアと配給会社の保利博納は、昨日北京で発表会を行い、
初めてマスコミに向け、映画の予告編を上映した。
出席した記者達に電話で話を聞いたところ、
誰もがこの13分にも及ぶ予告編の素晴らしさに賛辞を送った。
そしてこの作品に対し、期待を一層強くしていた。

聞くところでは、昨日公開された予告編には優れた点が多くあったという。
その1つが、全編を3つの歌曲をバックグラウンドミュージックとして用い、
うまくつなぎあわせていること。
3曲は、それぞれジャッキー・チュン、ジョウ・シュン、
そして金城武によって歌われている。
中でもジャッキー・チュンの歌は最も感動的で、わくわくさせるものであり、
現場の少なからぬ記者たちから、
「天王はその名に恥じない、いくら年が経っても力が衰えない」
と感嘆の声が洩れていた。

その2は、主演者達の演技が非常に素晴らしいことだ。
映画の中のジョウ・シュンの、クラシックな装いと感情のこもった演技には、
「ラヴソング」のマギー・チャンの、あの奥ゆかしさがあると
感じた記者が多かった。
また金城武も、まさに監督ピーター・チャンが以前言ったとおり、
初めて映画の中で、役柄ではない彼自身の性格の輝きが、完璧に現れ出ている。

その3。チャン監督が巨額を積んで招いたインドの名振り付け師は、
間違いなく�犢覯敞猫瓩澄�
大がかりな群舞シーンを見ると、思わず足が動き始め、
一緒に踊りたくなってしまう。

昨夜、ピーター・チャンに電話取材をしたところ、
映画全編の編集は終わったばかりで、2カ月あまりかかったという。
この仕事を始めて以来、最も編集に時間がかかった作品だそうだ。
今年のベネチア映画祭の閉幕作品として招かれる「如果・愛」は、
9月10日、ベネチアで世界プレミアを行い、
今年のクリスマスシーズンに、内地をはじめとする全アジアで同時公開となる。
(大河報 2005.8.26)


別の記事には12月23日公開とありました。

もう1本。



「如果・愛」の映像公開さる

昨日午後、監督のピーター・チャンと主演女優のジョウ・シュンが
正月シーズンの大作「如果・愛」の、世界初の予告編公開行事に出席した。
13分間にも及ぶ映像は、ドラマ部分とミュージカル部分に分かれている。
映画は1940年代、そして90年代から現代までの、2つの愛を描くもの。
映画の後半は1995年から2005年までで、ちょうど「ラヴソング」が
1985年から1995年までを描いたのにつながることになる――
この符合には、チャン監督も初めて気がついたという。
図らずも2つの愛の時代史となった。(中略)

ジョウ・シュン、金城武と抱き合いキスをする

予告編は13分、ドラマとミュージカルの2つの部分から成る。
物語は、3人の男女のラブストーリーで、
金城武とジョウ・シュンは幼馴染の恋人役。
2人が雪の降る中、抱き合い口づけするシーンは、30秒近くにも及ぶ。
ピーター・チャンは、このシーンでの金城武の演技を口を極めて絶賛した。

「このシーンは一番最初に撮るシーンだったし、
作品中、2人の感情が最も苦しく辛いシーンでもあった。
私は金城武が芝居に素早く入り込むことができるか、ずっと心配だった。
結果は、1回でOK。カットなしで、歩いてきて抱き合い、
涙を流すまで一気呵成だった」
(この次の部分は内容にかなりかかわってくるので、割愛)

ミュージカル部分の手法は「シカゴ」に似る

監督によると、作品中、ミュージカル部分の比重は全体の30%で、約40分、
全編の長さは110分。
予告編のミュージカル部分で、記者はジョウ・シュン、金城武、
ジャッキー・チュンが歌い踊るのを見ただけでなく、
チ・ジニの中国語の歌も聞こえた。
歌の主要部分はジャッキー・チュンが担っている。
彼が大雨の中で歌う「男は嫉妬するもの」という歌は、
オペラの雰囲気いっぱいだ。
金城武とジョウ・シュンの歌は主にフォークソング的味わいがある。

ある記者が、映画のダンス部分がハリウッドミュージカル
「シカゴ」に似ていると言うと、
監督は、「私の撮影方法は、まずあるミュージカルシーンを撮影し、
また別のミュージカルシーンを撮って、ストーリーを語っていき、
それから編集するというもの。
後になって、「シカゴ」の撮影方法と大変似ていることを知った」
と語った。

チ・ジニの役名はモンタイチー

韓国俳優のチ・ジニの出番は多くはないが、
毎回違ったかっこうで登場する。
あるときはシルクハットの男、あるときは記者、あるときは喫茶店のボーイ。
ピーター・チャン監督はこう説明する。
「彼の役は蒙太奇(モンタイチー)という名で、
フランス語で剪接(編集)の意味だ。
実際には、彼はあちこちで、人が自身の人生の舞台で切り捨ててきた
人々や記憶を捜し求める。
また別のときには、そういう人々や記憶の存在を人に教えてやる」
この役は主にナレーションのような働きをすると、監督は考えている。

「如果・愛」はすでに映画審査局に送られ、現在審査結果待ちである。
(後略)
(南方都市報 2005.8.26)


蒙太奇とフランス語との関係については、わかりませんでした。
直接映画に関係ない部分、また、内容に少し詳しく入る部分は、
私自身、情報を少なく抑えたいので、省略をします。

また、ここでは金城武の歌と踊りも見たとありますが、
台湾の星報では――



ピーター・チャン監督のミュージカル映画「如果・愛」が
初めて予告編を公開した。
金城武のダンスシーンは依然として秘密にされている。
この予告編ではジョウ・シュン、ジャッキー・チュン、
さらには客演のチ・ジニの歌と踊りまで見られるが、
ただ1人、主演男優の金城武の踊る姿だけは見られない!
(27日の記事から抜書き)


ダンスについては、他の記事でもちらりと出ておりましたが、
次回に……。



BBS  1日1回!  23:40


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