武ニュースDiary


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2004年12月29日(水) 神様、金城武がほしい!� �「MOVIE STAR」最新号

神様、金城武がほしい!��   18:45 

教えてくださる方があって、大陸の雑誌「Miss」に
金城武の記事が出ているのを知りました。
目新しい内容ではないかもしれませんが、
大陸での遅まきながらの「金城武」研究が進んでいる一環として、
ご紹介。長いので3回に分けて。
ページはこちら。素敵な写真もあります。


神様、私達みんな、金城武が要るの!

ウォン・カーウァイの映画において、
金城武は成長を表す1つの符合である。
むきだしにされた青春であり、多分いつでも期限切れになりそうな。
「LOVERS」は、金城武と私達との物理的距離を少し縮めてくれたが、
その心の内側とは、ほとんどいつも、ある距離があり続けている。

パイナップルの缶詰をファッションにし、
ジョギングをプライベートな出来事にする。
愛を求めたことのない人たちに、昔に戻りたいと思わせる。
金城武は演技と映画が無関係のタイプの人間だ。
目には困惑と投げやりさがはっきりとうかがえ、
私達は彼が子どもであることを確信する。
なぜなら、子どもだけが反逆を信じ、大人になることを許されないから。
ちょうど人間の男になりたい天使が、翼にあきあきするように。
そしてまた、彼は夢が実現すると信じているから。

ハリウッドを拒否

「恋する惑星」「君のいた永遠」「不夜城」「Misty」「パラダイス!」
「初恋」「ダウンタウン・シャドー」「ターンレフト・ターンライト」……
人は彼の映画と役が気に入って、金城武を好きになる。
金城武のことを神秘的だと思っている人は多い。
それは、専門的な演技の訓練を受けたことがないのに、
こんなにも真実らしく演じることができるからだ。

もし彼の生活態度を知れば、高い名声にもかかわらず、
自分を少しもスターだと思っていないことがわかるだろう。
「ぼくは、普通のサラリーマンのように、
毎日皆と一緒に電車で通勤し、オフィスラブをしてみたい。
でなければ、勉学に専念して、のんびり球技をしたり、
友達づきあいしたり、恋をしてみたい」
そして、今、彼がそれを体験できるのは、役柄の中だけである。
彼は全身全霊で体験し、単に仕事として演技するというのではない。
多分、そうすることで初めて、彼は役の人物の考え方や気持ちを
自然に表現できるのだろう。

出演作は、脚本で選び、監督や共演者やロケ地は気にしない。
そして「いい感じであることが1番」なのだ。
彼の「いい感じ」はいつも人を驚かせる。

「ゴールデンボウル」への出演を、
彼があんなにも喜々として決めるとは、誰も予想しなかった。
第1回の脚本を手にした彼は、まるでマンガを読むようにやめられなくなり、
早く続きを読みたがった。
そしてドラマのマンガタッチのユーモアを表現できるだろうか、
とても心配した。

もちろん、後になって、彼はすまなそうに笑いをかみ殺しながら
こう言ったものだ。
出演の1番の理由は、ボウリングが大好きで、
けれども、時間がないため、すっかり�爐気咾弔い騰瓩靴泙ぁ�
これなら仕事と趣味が両立するからだと。

監督は想像もしなかったろう。
仕事になるとひどくまじめな武にも�猩辰鯤垢い討い覆き瓩箸�があり、
監督がもう何度も「カット!」と言っているのに、
まだあの�爐�わいいピン�瓩燭舛鯏櫃垢里北潅罎砲覆辰討い襪覆鵑董�

人は彼のロマンティックな恋愛物や、
クールで激しいアクション物ばかり好んで、
素は冗談の大好きな武がコメディ好きなのを知らない。
だが、新しいもの好きな武は、できるだけ人々の希望を満足させようと努力し、
笑いながら、新作「Retuner」は自分も観客も満足できるよと言う。

ハリウッドは世界中の芸能人の�犁羔砲量喚瓩蕕靴ぁ�
自国で人気が出たら、今度はハリウッドを目指すのが、
スターであれば、みな通るべき道のようになっている。

ハリウッド進出で1番難しいのは言葉の問題だが、
この点、金城武は問題ない。
以前、彼が記者たちのインタビューを受けるのを見たことがあるが、
インターナショナルに活躍しうる能力が見事に発揮されていた。
北京語、英語、日本語、広東語を使い分けて
香港、大陸、マレーシア、シンガポール、アメリカのマスコミと
なめらかに受け答えし、
その流暢なコミュニケーション能力はみんなを驚かせていた。

しかし、そうであっても、武の態度はいつもと変わらない。
たとえ万人が百計を尽くしてハリウッド進出を目指そうが、
彼は「別に」「縁だから」と考える。

ここ数年、生活の中心を日本においてきた金城武はこう言っている。
「子どものころ、人はぼくを日本人だと言いました。
大きくなったら、混血児だとも言われました。
香港で映画を撮っていたときは台湾人と言われ、
日本で仕事するようになった初めの頃は香港人と言われてた。
自分自身でさえわからなくなってしまいました。

本当のところは、ぼくはあちこち行くのが好きで、
日本に限って仕事していこうとは全然思っていません。
ただ、ちょうどいい仕事があったのが、みんな日本だったので、
自然に次々やることになったんです。

今、仕事は量より質を重視しています。
いい脚本があり、一緒に仕事をしようという人があれば、
喜んで台湾に戻って出演したいと思っています。
ぼくは、大スターにはなりたくないし、
みんなと一緒になってハリウッドに向かおうという気も無い」
武は気が無さそうに話す。

だから、たとえ主演した日本のSFアクション映画「Returner」が
早々にハリウッドの配給会社の心を掴んで、
まだ正式公開されないうちに欧米での版権が買い取られるという
前代未聞のことが訪れようと、武はただ謙虚に、
自分はまだたくさん努力の余地があり、
今は将来の計画を考えている最中だと話すのである。
(「Miss」 2004年12月号)



MOVIE STAR最新号    22:20

これもお知らせあって、「MOVIE STAR」2月号、
購入しました。
巻頭の綴じ込み付録のカレンダーシール、12月がロンドン武です。
人選に入ってることも嬉しいし、いい写真使ってくれてるのも嬉しい。

これより一回り大きい。

「読者が選ぶ人気スターベスト20」は19位に入ったおかげで、
2分の1ページ、記事があります。

読者に人気があると形になれば、雑誌もとりあげてくれるのが
最近よくわかりますね。
特にこの雑誌は武に好意的な人がいるのか、
ネットでのチェックをしているようで、「夜宴」や「Perhaps Love」なんて
まだ噂に毛の生えた段階のものでも、話題を作って
とりあげてくれてる。

人気があって、商売になれば、話題はなくても作ってくれるもの。
と思って見れば、今月は人気投票が4位から9位へ……!
人気投票はハガキ、メール、ホームページいずれを使ってもいいそうです。
ホームページからの投票はどこかと、探し回ったのですが、
多分、最新号のお知らせのページの下のほう、
アンケートへの回答の中でするんですよね?
違っていたら、教えて下さい。
イン・ロックのサイト(ttp://www.inrock.co.jp/  hを頭につけてコピーペーストで)
→MOVIE STAR→最新号のお知らせ→アンケート
と進んでみて下さい。

それと、この雑誌、巻末の通販で、このごろ
武関係の海外雑誌(英文)もたまに扱ってくれて、
値段も安いので、便利です。


BBS     


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