武ニュースDiary

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| 2004年11月30日(火) |
金城武とアンディ・ラウ(LOVERS)●新作はミュージカル |
金城武とアンディ・ラウ 1:10
アンディ・ラウと金城武のひそかな闘い
記者会見で、アンディ・ラウ、金城武の2人の新旧帥哥が肩を並べた。 金城武が�犖�かけは緊張しているが内側はゆったりしている�瓩里紡个掘� アンディ・ラウは落ち着いて泰然自若としたように見えるが、 実は�狄瓦瞭發篭枋イ靴董�外見はリラックス�瓩靴討い襪里澄�
アンディの言葉の端々から、この老帥哥が、「LOVERS」における 自分の演技がどう受け止められているか、大変�犁い砲靴討い覘瓩里�うかがえた。 長きにわたり数々の戦場を経てきた�爛戰謄薀鶚瓩量召肪僂犬此� あるとき自分が�犖�をすべらした�瓩海箸防坩佞傍い鼎い織▲鵐妊�は、 すぐさま記者に自分の普通話の発音をただすことで、 巧みに話題を転じた。
「LOVERS」で彼は第1男性主役ではないけれども、 我々は、彼がこの役を選んだのには、 必ずやその抜きん出た深謀があったからと信じている。 ひょっとしたら、ひそかに�犲臾鬚鮨�ってしま�瓩�うという 計算もあったのかもしれない。
「LOVERS」のアンディ・ラウ
自信のない大哥
数え切れないほど多くの映画に出演してきたアンディ・ラウは、 様々な�牋点鎰瓠覆劼修�な戦い・アンディの出演作のタイトル)を経て、 早くに何物にも打ち破られぬ頑丈な体に鍛え上げられている。 だが、今回の「LOVERS」への出演には自信がもてなかった。 「ホントのことを言うと、すごく緊張している。 ぼくのこの映画での演技は、きっと『英雄』と比べられるだろう。 もしもう1度機会があれば、もっとうまく演じられると思う。 観客の皆さんの意見を聞かせて下さい」
興行成績の保証
アンディ・ラウは、チャン・イーモウが1番先に出演を明らかにした 出演者の1人であり、 彼の「LOVERS」への出演は決して成り行きでも一時の思いつきでもなく、 ある種、歴史的必然性を持つものだった。
香港で、彼は早くからチョウ・ユンファ、チャウ・シンチー、 ジェット・リーと同様有名な大スターだった。 台湾では4年連続で「10大アイドルスター」第1位の栄誉を獲得している。 日本においては「最も人気のある香港スタートップ10」に名を連ね、 毎年彼の映画特集上映をしているところもある。 韓国では、彼の映画を見て育った大スターは枚挙にいとまがない。 シンガポールで1番よく借りられているのがアンディ映画のビデオだ。
今やアンディ・ラウはただの俳優ではなく、 深い意味をもった1つのシンボルとになっている。 「アンディ・ラウ主演作は、 内地の監督にとって商業的保証を与えるだけでなく、 監督達の地位のある種の証明にもなっているのだ」
老帥哥、2番目に甘んじる
アンディ・ラウが我々の心中では 「演技する必要のない俳優」となっているのに気がついているだろうか。 何を演じようと、人生経験が彼にもたらした蓄積が自然とあふれだしてくる。 「LOVERS」でアンディ・ラウは任務と感情のもつれに悩む人物を演じたが、 全力を注いで作り上げる必要はなかった。 ただ自然に歳月の中で経てきた努力と忍耐の痕跡を透けて見せるだけで、 この役をスクリーン上に現出させることができたのだ。
演技が上達したことで、さらに難かしい役に挑戦するようになり、 自分の演技を観客に認めてもらいたいと熱望するようになったのである。 だから鮮やかに目を奪う主人公の役は後輩の金城武にお譲りし、 もっと演技を必要とする脇役を この上なく大切な、自分を磨く砥石(といし)としたのだった。
「LOVERS」の金城武
「標準情人」、人気スター
記者会見の席に金城武が姿を現わしたときに、 会場のフラッシュがいっせいにたかれた様はすさまじかった。 アンディ・ラウがカジュアルな服装であったのと違って、 真っ白いシャツに黒いスーツの金城武は、見るからにいっそうかしこまり、 シャイでぎこちない感じであった。 が、彼が「大人しく謙虚で、言いたいことがあってもやめてしまう」ような 表情を見せれば見せるほど、女性ファンの心をますますひきつけてかき乱し、 わけがわからなくてさせてしまう。 その勢いは「老帥哥」アンディ・ラウを凌駕するほどだった。
「標準情人」は人を夢中にさせる
「LOVERS」で金城武が演じた金捕頭は、見かけは悪賢く誠意なく見えるが、 心の内はまっすぐで、だまされやすい。 そして実生活での金城武もまた、見かけは「人を惑わせて知らん顔」だが、 内心はシンプルで人と争わない人間である。 このクールさと熱さを併せ持つ気質こそ、 チャン・イーモウが彼の出演を望んだ理由の1つなのだ。 甘言を弄しない金城武は「標準情人」のお手本の誉れ高い。
いつも運命による傷と誰にも知られぬ過去を背負い、 冷たい無常な世の中で、痛々しくもがき、残酷な闘いに明け暮れる。 だが、このとき、もし、1人の女が現われ、 彼に希望と温かな宿命の出会いをもたらすことがあれば、 彼の心の奥には、きっと辺りをも明るく照らす炎が燃え始める。 そして、一切をかえりみることなく、 「美しい種」が失われないよう守ろうとするのだ。
東南アジアの興行成績の保証
チャン・イーモウの金城武起用は、考慮を重ねた結果と言ってよい。 金城武は15歳で芸能界に入り、ウォン・カーウァイ、リー・チーガイ、 シルビア・チャンといった大監督達に認められて、多くの作品に出演した。 例えば「恋する惑星」「君のいた永遠」「天使の涙」は いずれも大変好評を得ている。
さらに日本市場で成功した数少ない香港台湾芸能人の1人となった。 日本と東南アジアでは、金城武の1人天下と言っていい。 「二千年の恋」「ゴールデンボウル」「リターナー」…… ドラマ・映画を問わず、彼の人気はどの日本の大スター達にもひけをとらない。 日本のあるマスコミは、「LOVERS」は彼の映画キャリアにおける 代表作となるだろうと予測までしている。
金城武はジェット・リーのような一線の国際スターでは決してなく、 出演料ははるかに及ばない。 だから彼に日本と東南アジアマーケットを「分担」してもらうことは、 きわめて効率がよく、失敗のない安定した利益が期待できるのだ。
新帥哥が大旗を押し立てる
「LOVERS」は何枚もの上着をはぎとってみれば、 実は2人の男と1人の女の三角関係の愛である。 金城武とアンディ・ラウは��1人が善玉、1人が悪玉を装い�瓠� チャン・ツーイーの心を勝ち取るために腹を探りあいながら闘う。 2人の捕頭の張り合いは、一方の捕吏がより鮮やかに目をひき、より奔放で、 チャン・ツーイーとの�爍各�間の愛�瓩箸いΥ�印を 納得させられる人間であることを要求する。 アンディ・ラウがもはや若くはないのに対し、 英気を強く感じさせ、四方に光を発散する金城武が 「絶対的男性主役」の重任を自然と担うことになった。 映画では、この恋敵どうしは、金城武が美女の心をかちとる結果に終わる。 そして現実においては、新帥哥はすでに老帥哥の人気の座をも 奪ってしまっているのだ。
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これは中国のファンの匿名掲示板に転載されていた記事ですが、 出典がわかりません。 多分中国大陸の記事でしょう。 そして、「新京報」の「LOVERS」特集中の言い回しが 何度も、ほとんどそのまま使われているのに気がつきます。 興味のある方は、6月29日のDiaryと見比べてください。 中国の記事って、こういうほかの記事の表現をそのまま使ってあるのが、 けっこうよくあるんですよね。 でも、アンディ・ラウと金城武と、このように2人をとりあげた記事は あまり見ないので、ご紹介してみました。
金城武の新作はミュージカル 20:40
金城武がもしジョウ・シュンを愛したら
香港の映画監督ピーター・チャンがミュージカルを撮る! 全く新しい試みのミュージカル・ラブロマンス「如果愛/もし愛したら」で、 金城武とジョウ・シュン(周迅)を主役に招き、この持ち味の明らかに違う美男美女が、 新鮮な火花を散らすのを期待している。 もう1人の男性主役候補は、「雪狼湖」に出演しているジャッキー・チュン。
ピーター・チャンはここ数年来、様々なジャンルの題材に手を染めてきた。 笑いあり涙ありの「金鶏」は観客に深い印象を与え、 「見鬼」は中国語ホラー映画の新しい境地を切り開いた。 彼のどの仕事も、このようにすぐれたものであるが、 それでもファンが懐かしく語るのは、やはり恋愛映画の佳作「ラヴソング」だろう。 だからこそ、彼が再び恋愛をテーマに、ミュージカル形式で 「如果愛」を撮ることが本決まりになれば、 多くの映画ファンを、いやがおうにも期待させることになろう。
「如果愛」は、ハリウッド映画「シカゴ」のように、 歌と踊りのファンタジー部分と残酷な現実とが交錯する映像の中に、 悲しくも美しいロマンティックなラブストーリーを描き出すものだ。 ピーター・チャンにとっては初めてのミュージカルなので、 企画には時間をかけ、主役の男女優が金城武とジョウ・シュンに最終的に確定した後、 来年1月にクランクインすることになる。
金城武は歌手出身ではあるが、映画界に転身し、日本で活躍後は、 この7、8年、人前で歌ったことがない。 今年7月、主演した映画「LOVERS」のプロモーション大イベントが北京で行なわれたときも、 ヒロインのチャン・ツーイーさえ舞台で歌を聞かせたのに、 金城武は「歌はもうずっとだめだから」と、何と言われても歌わなかった。 しかし、今回、ミュージカルに出演するということは、当然再び歌うということになる。 ジョウ・シュンの方はといえば、アルバムを出しているし、特徴ある低音の持ち主だ。 また多方面の才能を見せてくれるだろう。
もともと金城武とジョウ・シュンは、タイプの違う美男美女と言ってよいので、 2人の組み合わせが同じスクリーンでどのような感じになるか、想像が難しい。 だが、ピーター・チャンは思い切った試みで、今までにない感覚を出したいと望んでおり、 2人も大いに期待している。 この三角関係の恋の物語における、もう1人の男性主役は、 目下はジャッキー・チュンが予定されているが、 もしもスケジュールの都合がつかなければ、レオン・ライが参加する。 (聯合晩報 2004.11.30)
最終決定はまだだというのが、文章の端々に散りばめられているのですが、 まさか、ここまで書いて違うってことはないですよね? だって予告の「香港映画」だし…… ジョウ・シュンは中国の若手人気女優。 本当なら、思ってもみない展開で、期待しちゃいます。 ジャッキーがだめならレオンという流れも(決まっているらしいということが) 不思議だけど。
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