気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2011年09月16日(金) 大丈夫。気持ちは伝わっています / 祖母のこと

☆利き手にお箸、もう一方の手にお茶碗、ご飯とおかずをかわりばんこにいただく。

利き手にナイフ、もう一方の手にフォーク、サービスしていただいた順にコースでいただく。

どういう文化であっても、いただくときの感謝の気持ちが大事なんだものね。

いただいた命だっていうことだよね。自分も誰もかれも。
自分だけで生きていられてるわけじゃないんだっ
てことを忘れないでせっかくのごはんを味わいたいってことだよね。
伝わっていると思うよ。

どれを選んでも、選んだその文化の根本の精神が大丈夫なら大丈夫だよ、
きっと。それでいいと思うの。
それで大丈夫だよってちゃんと言っててくれていたのに、
それにも気付いてなかった私はお節介なことをいつもしてしまうけど
大事なことはなんだっけ?と、そのたびにいつも気付かせてもらえて
ありがたいです。

☆追記 祖母のこと

昨日、母といろいろ話をした。きいた。
いろいろな語りつくせぬ葛藤の末にホームに祖母を預けて
それでもまだ面会に行くたびに悲しく複雑な気持ちにさせられるということなど。

認知症なので、いろんな失敗をするし、もちろん、言い聞かせてみても理解して改めるなどできるわけがないのだけれど
幼児と違ってしつければなんとかなるものではないとわかっていても
それが認知症ということだと頭でわかっていても、
そして叱られるより褒められるほうが気持ちいいだろうし脳にもいいだろうと頭では分かっていても、
いざ、
いままで育ててもらってきた実の親の変わりようを目の当たりにすればきっと、
傍で看ている人の心には理屈では推し量れないものがあふれるに違いない。

そんな祖母の現状を見つめる母の気持ちをいま聞いて現場のご苦労も察する機会をもらえてて
私自身も相当に学ばせてもらえていると思っている。

いまのホームに祖母が移る前も移ってからもずっとこの件に関しては
母や叔母や従弟にお世話になっているばかりだった。
へんに里心がついてはいけないからと思い、孫である私が会いに行くタイミングを待っていたけど
新学期も始まったし、再来週の水曜あたり、そろそろ私も面会に同行させてもらおうということになった。
そのときに願わくば、祖母が、私の前で、誰かに叱られているところは、あまり目にしたくはないなあと、
祖母が私に対して見栄を張れるような元気な気分を発揮できるような状況を
せめてそんな短い間だけでも、作れたらと願う。


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