ああ。親ってありがたいなあ。頼りになる。ありがとう。いまだ支えてもらっている。いつ私は独り立ちしてその恩を返せるオトナになれるんだろうとふと思う。物質的にも精神的にもまだ頼ってしまっているいい歳の私。夫にさえ堂々と開き直れないようなこの歳でもまだひよっこ。「自分の稼ぎ」さえ作りだせないでいる。情けない。仕事のえり好み。こんな状況からもっと転じて快楽に流されずにキチンとやりくりしてバイトもして、いましてもらっていることを逆にしてあげられるような、毎月美味しいものをご馳走できるように、もっと、こう、ドーンと、楽をさせてあげたい。まず先立つものを、何とかしつつ、でも頑張ってこつこつと、積み上げて返すから、待ってて、きっとそれまで、長生きしてて下さい。
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