| 2010年09月23日(木) |
旅立つときのことを・2 |
9月8日の日記でお医者を拒んでいたその人は、 元・軍人さんだ。 奥さんが倒れて以来20年以上独りで看病し看取り、 自分が倒れたら誰の世話にもならない介護サービスも受け付けないと、頑張っていたそうだけれど でもやっぱり 骨折、床ずれ、衰弱と あまりにタイヘンなことになってしまったということで 通い詰めていた子どもたちが強いて入院させ お風呂でさっぱりし一時小康状態だったそうなのに 敬老の日に亡くなり、
私は今日は告別式に参列。
故人の希望とのことで無宗教形式。 黙祷や献花。お好きだったというイヴ・モンタンの曲が流れ、皆で聴き入る。
落ち着いててお洒落でシンプルな、これも良いお別れの会だなと思った。
私は・・・自分のお葬式のときは、んー、 ああしてこうして欲しいとかいくつか思いつくけれど でもきっとその時になったら、 遺るひとびとが少しでも、気分よく別れやすいように納得するように 任せてしまうだろうなって思う。ヨキニハカラエ、っていう気持ちかな。 宗教もこの際何でもいい。というかどれも根本同じかと。 遺るひとがどう送り出したら納得がいくかに任せるだろうって気がする。
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