気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2010年02月04日(木) 紙一重

(努力プラス何かの想いが酌まれて神様からの絶妙な台本が来たー)

このたび終了した
娘の中受にまつわる想いの振り返り。

先の日記に書いたように、
ここまで来たら、何が当たっても彼女の素晴らしい経験になるのだと
思っていても
実際2月が始まってみると
やっぱり、

試験会場から出てきて、どこかしら微妙で複雑な表情とか
あのひと癖もふた癖もあった問題を持ち帰って軽く見直ししたときの、
何とも言えない、実に安心しきれない感じとか
前日の結果を知らぬままに、これからまた試験に向かうときの緊張した面持ちとか

傍で見てるともう・・・、内心辛く
「どこでもいいから早く合格させてやりたい」と必死に願ってしまうこの心理。

連日、5時起き9時寝、
昼間は数回は外でストレッチして光を浴びさせ、
夕食には必ず納豆と
そしてどこかに必ず魚。味付けのどこかにカレー粉。
お通じが毎朝あることを気にする私。
毎回毎回苦しいほど酸欠になるほどに保護者控え室で祈る。
ベストコンディションで臨めますように、
ケアレスミスは極力ありませんように、
とにかく実力発揮できますように。
と。
宙を見据えて祈り過ぎて、クローク係の高校生スタッフのお嬢さんに訝しがられたかも。

娘は
目標に向かって自分をそこに持ってくってことを、知り
緊張に負けず緩みすぎずの加減を、知り
家族や祖父母や先生や友人の支援の有難さを、知り
で、
ここにきて、いよいよ学んだであろうことは、
学校の偏差値レベルの差なんて実はそんなに関係なく
その日そのときにたった一問か二問が
何かの拍子に書けたか書けなかったことで明暗を分けられただけの
みんなこの日を目指して頑張ったことに変わりない子たちの
紙一重の違いだったんだ
ってことだろう。

最初に判明した、午後受験校の合格に
あんなにうれし涙ためちゃう娘の顔を見てると
本命の結果発表を見る(見せる)のが
本当に怖かった。
見るまで本当に確信が持てなかった。
娘と一緒に鼓動が激しすぎて倒れ込みそうな。
その番号見つけた時は、もー心臓止まるかと。

受験票にハンコを押してもらいラミネートパウチをしてもらい
あんなに、ぱあっと輝いた笑顔は。いままでで最高。

慰労会はサンマルクの焼きたてパン付きランチで。

ともかく、親として、マネージャー業は全うしたと言えると思う。

ほとんど期待してなかった記念受験校は、
やはり高い壁で、順当に縁なく終わったが、
経験だということで思いっきり、やってきたようだ。

※自分のかつての志望校を自分の妹が目指したその様子を
息子は見ていてどう感じていたのか
そのあたりも心配しながら過ごしていたんだけど、
でも息子はもう、さっぱりと、妹を応援しながら未来を見ているんだということが
分かった。

それにしてもー。
もっとも今休息を必要としているのは娘だとは分かってるけど
そんな彼女は、ゴロゴロしながらも案外元気で、
早く小学校に行きたがって。
先生と友達と家庭科の授業が恋しいらしく。
報告とお礼の手紙を持たせて5日は久々に登校させることに。

(でも、ちょっとこの子、熱っぽい気がする。くしゃみも。安心して今頃、風邪?ていうか、私も、風邪?頭が重いー)

私と言えばもう
いま、この濃い数日(いや、長年)の張り詰めの反動からか
見事に、なあああああんにもする気力がない!
あんなに跳ね起きていた目覚ましのアラームも全く役に立たない、起き上がれない!
どしたの、なんだ?このテイタラク。
全身から力が抜けて蒸発したかのようだ。ナサケナイ。

さっさと捨てたいプリントとテキストと過去問の山にしばらく埋もれて
娘が塾で書いていたノートをめくると鉛筆で描かれたキャラに笑わせられ
(だって理科の授業の内容に合わせて彼女オリジナルの「ばね天使バネリア」だとか「てこ天使テコリン」だとか「滑車天使カシャラナ」だとか、勝手に萌えキャラ作って重要ポイント言わせてんだもん。笑える)
入学予定校からもらった制服採寸日のお知らせの紙など
ぼやーっと眺めて、ヘラヘラして
掃除機も当分はかけられずに
暮らすだろう。きっと今月いっぱいは。

※でも来週、娘の「友チョコ」を大量生産する手伝いをさせられる予定。
ははは・・・はああ・・・。



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