気が向けば・・・。


この今の瞬間に過去も未来も入ってるらしいし(何時でも)この小っさな頭蓋の内に宇宙も入ってるらしいし(誰でも)
だから、ひょっとしてこの矛盾に溢れた日記も、何時かの誰かに繋がったりするかも、って思ったから
少しだけ秘密度を緩めました。



子ども虐待防止「オレンジリボン運動」

2009年11月30日(月) 17歳の3年後は

餃子旅行や九州修学旅行で、
友達と一緒の写真にうつる息子の
むちゃくちゃ嬉しそうな笑顔が何より。
本当に幸せな高校生活だったんじゃないの。
良かったね。
そんなお楽しみイベントは一通り無事終了し
英検2次もなぜか合格し(予想外)、
今週までの第二中間試験が終わったら、さあ、
いよいよ本格的に大学入試勉強に本腰入れる予定の高校2年生だよね。

入試が終われば大学生(or予備校生?あんまり考えたくないけど)、
学生生活も2年もたてばもう就活が目の前だろうし。
時間なんて、あっという間だねえ。

前述の(こないだの火曜日のね)面接講座でお世話になった上田晶美先生の、就活ガイドの本を、
書店で見かけ、
役立ちそうで読みやすそうで
ゆくゆくは息子に、っていうのもあるけど、自分も読んでみたくて
買ってみた。
これ、お薦め、
「これで内定!カリスマ就活生の内定法則」(日本経済新聞出版社)

今は、大学3年生の春からもう
企業研究とか、OB訪問とか、夏にはインターンシップとかあるから
そのころは、きっとリクルートスーツとか買って。
そして、やれエントリーシートだとか履歴書だとか面接とか内々定とか
うわー。
けれど不況下でも、いくつも内定がとれている人はいる。

そして、妹夫婦が今、関わっている、日本大学の就職関連サイトの、イラスト&インタビュー仕事。
http://www.nihon-u.ne.jp/square/tokushu/index_shukatsu.php

編集前の情報をもらって読んで、
採用側からの視点で、これもまたすんごく勉強になった。

やっぱり「コミュニケーションがとれる」「仕事への好意、熱意、誠意」「打ち込んだものがある、チャンレジ精神」
そういうの、見られるんだなあ。

振り返って
息子、
オタク的に、狭く深く打ち込むタイプ。
照れくさがる気質。
基本は優しいけど、ラクに流れるタイプ。
趣味に合致するものにだけ根性が出せる様子。
どうかなあ?

今回の定期考査では、普段苦手な数学に珍しく意欲的だったし
テスト後にはじまる塾の冬期講習とあわせて、学校の講習も受講を申し込んでたし(ただし、好きな日本史だけ)
案外、やるときはやる子なんだろなー?

「日本史は、いくら授業が長くても、苦にならない」とまでいうのなら、
その好きな道に向かってひた走って究めれば何か見えてくるんじゃないの?と、私からも言っておいた。

今日、17歳の誕生日、彼は下校後、すぐ塾なので
昨日日曜の夜、ちょっとしたお祝いをしながら
なんとなく私自身の17歳のころを思い出してもいた。

そうすると、現在の息子よりもはるかに勉強はしてなかった気がする。
頭の中は、恋や趣味のことばっかしで、うん、
5割が片思い、2割が友達関係、2割が部活、1割が勉強、だったかなあ。
将来なりたいもののことなど、漠然もいいところだった。
当時のその都立高では、3年生まで大学入試のことなんかまるで忘れたかのように文化祭だとかにうつつを抜かしてる子がほとんどで(私もそう)
そのくせ、高校の近所にある某私立総合大学に、当然のようにみんなで受かるんだよと友達同士で喋りあってて
学生のふりして、ちゃっかりその学食で食べてきた男の子の様子に、いつかは堂々とそうやってあそこに出入りするんだと思い込んでいて
そのくせ、数学の追試で救われなかった再追試の教室でもまだ危機感がなく
授業を抜け出して友達とコンビニに行ったりお喋りしたりして、
第一志望の大学の入試結果発表で不合格を突き付けられてから
なるほど、人生はそう甘くないのねと思った。そういえば。

ああー、そんなに、何だか贅沢なほど、勝手な思春期の物思いにふける時間を消費してたあの頃の私に
30年近くの時間を遡って「あんた少し将来のことも考えなさいね!」と耳打ちしに行きたいくらいだ。






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