| 2009年11月25日(水) |
お風呂で丁寧言葉ごっこ(面接試験対策) |
ママチャレの上田センセの講義(※前回の日記参照)に触発され(去年も、一回触発はされてるんだけども、また) 娘と、面接試験の練習をしてみた。 娘の志望校のうち、本人面接があるのは少なくとも一校はあるし、 状況によっては、まだ増えるかもしれない。 とりあえず、第二志望校の試験場を想定して、やってみた。 (塾でも、冬休み中に面接練習をやってくれるそうだけど、やっぱり最初はウチでやるほうがリラックスできるかなあと)
ダイニングを面接室と見立てて 入室の仕方、挨拶、おじぎ、座り方、喋り方、最後の挨拶、立ち去り方、 最初にしては、まあまあ、良くできたかなと思った。 とにかく委縮しちゃいけないから、褒めながら褒めながら、 もう、面接官役の私自身、やさしーーーい120歳のおばあちゃんになったつもりで、質問した。
自己アピール、小学校生活の思い出、将来の夢、入学志望動機、志望校までの通学経路、入学したら何を頑張りたいか、などなど。
頭の中で予め、大まかにまとめておいてはいても このシチュエーションに、やっぱりアガってしまい それを丁寧語に変換しようとすると、余計、 脳内が真っ白になって言葉が出てこないようだ。 やっぱり、こういう想定項目への答えは、 一度、自分の言葉で紙に書かせておくと、言葉として記憶に定着するかも。 今度やらせてみようと思った。
それはそれとして。
普段、家族にしゃべりまくる時はあれほど、言葉がポンポン出てくるのに いざ、改まった場だと、娘は、どうしてあんなに言い淀むのか、 まあ、私もそうだし、誰でもある程度は、 しょうがないと言えばしょうがないんだけど このギャップ、抵抗感、を ちょっと何か楽しく克服できないものかなと思って その夜、試してみたのが お風呂に娘と一緒に入っているときに、 いつもの会話を丁寧語に変換して喋りあうというもの。
これ、意外といけそうな感じ。 たとえばこの調子 ↓ (変換前) 娘:今日さあ、塾でさ、隣の○○君たちが、歴史上の人物名を言い合うゲームかなんかやっててー、それが、やったらうるさいわけ。大声でね。聞いてて笑っちゃうよ。けど何か面白くて。 私:へえー。それってどういうの? 娘:えっと例えば消しゴムみたいの持ってそれを将棋さすときみたく「本居宣長ーーーっ!」とか叫んで、バーンって机の上に置いてさあ、そしたら相手の子が「マッカーサーー!」とか言ってまた何かバチーンって置くのね。で、またこっちの子が「鑑真ーーっ!!チェックメイトっ!」とか言って、変っ。」 私:何さチェックメイトって。何で鑑真が? 娘:何でだろ、わけわかんない。とにかく鑑真強いんじゃない? 私:何なのその基準・・・、けど人名覚えるのに何か役に立ちそうではあるね。 娘:男の子って何かいつもそういうのゲームにしてみるよね。 私:可愛いっちゃ可愛くない?
(変換後) 娘:今日はですね、塾で、隣の○○君たちが、歴史上の人物名を言い合うゲームか何かをやってまして、それが、とてもうるさいんですよ。大声で。聞いていて、笑ってしまいますよ。 でも、何となく面白いです。 私:そうですか。それは、どういうものでしょうか? 娘:ええ、例えば、消しゴムなどを持って、それを、将棋をさすときのように「本居宣長ーーーっ!」などと叫んで、バーンと机の上に置きまして、 そうすると相手の子が「マッカーサーー!」などと言ってまた何かをバチーンと置くのです。 そしてまたこちらの子が「鑑真ーーっ!!チェックメイトっ!」などと言って、変です。 私:何ですか、チェックメイトって。なぜ鑑真が? 娘:どうしてでしょう、わけがわかりません。とにかく、鑑真が強いのではないでしょうか? 私:何でしょうね、その基準は・・・、けれど、人名を覚えるのに何か役に立ちそうではありますね。 娘:男の子というのは、何か、いつもそのようなことをゲームにしてみますよね。 私:可愛いと言えば、可愛いと言えませんか?
まあ、こんな調子で、くっだらないお喋りも全て、 お風呂の時間中は、ですます調でやりとりしてみる。 私にとっても、割と脳トレになるし、 しかも、庶民でありながら、なんだか妙にハイソな気分にもなってくるから可笑しい。
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